総選挙まで、あと○○日・・・・
連日、選挙関連のニュースが多くなっていますが
その影に隠れてあまり報道されない大切なニュースも結構あります。
最近気になったのは、来年度にも創設されるという
75歳以上の新高齢者保険制度。
75歳以上の後期高齢者だけが加入する新しい保険をつくって
高齢者本人にも応分の負担を求める、というものだそうです。
もうひとつ気になったのは、厚生年金基金の支給削減。
1997年に給付削減が認められて以降、削減に踏み切ったのは760基金。
97年3月末時点で存在した基金数の4割に相当するそうです。
既に受給されている退職者への給付も削減している基金が累計で44基金。
今の時点でこれでは、団塊の世代の退職以降、
そして私たちの世代がリタイアする頃は一体どうなってしまうのかしら・・・
とため息が出てしまいます。
年金の給付は減らされ、社会保険料や税金など払うものは増えていく・・・
これはシニア世代だけでなく、サラリーマンなどの現役世代にも
全く同じことがあてはまります。
これでは、どんなにつつましく生活していても破綻してしまいます。
(時代劇だったら一揆でも起こりそうな条件です・・・)
新聞を読めばもちろん載っているのですが、
忙しいとついついテレビのニュースで情報収集してしまいます。
でもテレビのニュース番組は最近ほとんど選挙のことばかり。
それも大切だけどこういうニュースもきちんと報道して欲しいです。
(NAO)