レタスキャベツの価格が暴落して、最近スーパーで驚くような値段で売っています。

 

サラダ好きの我が家では、とってもうれしいのですが

 先日ニュースをみていたら、値崩れ防止のために 農家の方が、

収穫前のキャベツをトラクターでつぶしている映像が流れました。


 精魂こめて作った農家の方も「キャベツのつぶれる音が、悲鳴に聞こえます」と さびしそう・・・・

自然災害などで出荷できなくなってしまうのも悲しいですが、

 豊作すぎて出荷できない、というのはさぞかし辛いことでしょう。


 確かに出荷をすることで値崩れを起こし、かえって物流コストだけがかかってしまう、 という理由から出荷をせずに野菜を処分する、という仕組みは分かるのですが・・・


きちんと食べられるものをそのままつぶすなんて・・・


 世界の国には、食べ物がなくて餓死してしまう子どもがまだまだ沢山いるというのに・・・

ニュースを 見ていて「これを寄付するような形にすることは出来ないものなのかしら・・・」と 思ってしまいました。


 もちろん、生の状態では遠い国に運ぶうちに痛んでしまうでしょうし

仮に加工するなどして運んだとしても費用がすごくかかってしまいます。

 その費用を誰が負担するのか、と考えると実現するのはかなり困難なのでしょう・・・


 最近「もったいない」という言葉が見直されるようになっているそうですが、

これこそもったいないなぁ・・・と思ってしまいました。(NAO)