ピーシーエー生命保険」のニュース&プレスリリースで、『人生の見通しと守りたいもの』と題した意識調査の報告についての記事を読みました。

調査結果が掲載されたのは、1年位前なのですが、思わず目に止まったので、記事にしようと思いました。

その調査結果によると、「現在のパートナー(配偶者・恋人)の自分に対する愛情をお金に換算するといくらになるか?」という問いに対する回答の平均は、なんと4億2529万円だそうです。

ちょっと想像できない金額ですが、0円と1000億円以上と回答した人を除いて計算した平均値だそうです。

また、性別で見ると、「1億円」を回答した人が男性でも女性でも多いものの、男性17.7%、女性15.5%となっており、また、男性では、1000億以上と回答した人が12.1%もいて、男性は、パートナーから受ける愛情を高く評価しているようです。

一般に、男性の方が女性に比べて冷たいと思われがちですが、妻・パートナーから受け取る愛情への感謝の気持ち(金額)は、女性よりも大きいという結果のようです。
・・・ちょっと、私も意外に思いました。

サラリーマンの生涯賃金(給料・ボーナス、退職金、企業年金を含む)は、3億円くらいと言われています。

ということは、自分が生涯をかけて稼ぐ金額以上の愛情を妻・パートナーから受け取っていると感じているということになります。

よく「『お金』か『愛情』のどちらが大切か?」という野暮な議論をしますが、もう結論は明白ですよね。

このレポートでは、「先を見据えると『お金』が不安だが、もっとも大切なのは『愛情』」と締めくくっています。 (YASU)