昨日、厚生労働省が発表した、平成15年度の国民健康保険の収納率は、90.2%で、前年度より0.18%悪化したとのこと。
つまり、国民健康保険に加入している4,600万人の約1割に相当する460万人の人が、国民健康保険料を滞納していることになります。
フリーターやニートの増加と、若い人を中心に「病院にかからないから、高い保険料を払いたくない」というのが大きな原因のようです。
私自身、自営業者の方の確定申告書を見る機会が多いのですが、以前は、国民年金は払っていないけれど、国民健康保険は払っているという人をよく見かけましたが、最近は、どちらも払っていないという人が増えてきたような気がします。
いざ、病気にかかってしまったら、仕事ができず収入がなくなるし、医療費の負担も大きくなるという、家計にとって危機的な状況が予想されます。
国民年金の未納率4割に比べれば、まだまだ低い数値ですが、年金不安と同様に、医療保険に対する不信感が増加すれば、未納率が更に増加し、そして、不信感が更に高まるという悪循環が予想されます。
国民年金や国民健康保険は、安心して暮らせることを保障するものですが、安心を得るためのコスト(保険料)が、日々の家計を圧迫しているような気がします。
今、社会保険庁の不祥事が大々的に報道されていますが、「本当に何をやっているだ!」と怒り心頭です。(YASU)
つまり、国民健康保険に加入している4,600万人の約1割に相当する460万人の人が、国民健康保険料を滞納していることになります。
フリーターやニートの増加と、若い人を中心に「病院にかからないから、高い保険料を払いたくない」というのが大きな原因のようです。
私自身、自営業者の方の確定申告書を見る機会が多いのですが、以前は、国民年金は払っていないけれど、国民健康保険は払っているという人をよく見かけましたが、最近は、どちらも払っていないという人が増えてきたような気がします。
いざ、病気にかかってしまったら、仕事ができず収入がなくなるし、医療費の負担も大きくなるという、家計にとって危機的な状況が予想されます。
国民年金の未納率4割に比べれば、まだまだ低い数値ですが、年金不安と同様に、医療保険に対する不信感が増加すれば、未納率が更に増加し、そして、不信感が更に高まるという悪循環が予想されます。
国民年金や国民健康保険は、安心して暮らせることを保障するものですが、安心を得るためのコスト(保険料)が、日々の家計を圧迫しているような気がします。
今、社会保険庁の不祥事が大々的に報道されていますが、「本当に何をやっているだ!」と怒り心頭です。(YASU)