不況で販売不振が続く自動車とは反対に、
電動アシスト機能付き自転車の販売が増加しています。
去年12月に補助力アップを認めた国の基準改正もあり、
メーカーは積極的に新型モデルを投入し、
大手家電量販店では月間販売実績が前年を大きく上回る勢いです。
ヨドバシカメラによると、
昨年の原油高をきっかけに徐々に人気が高まり、
2月の販売台数は前年同月比で約3割上昇しました。
電動アシスト自転車は平成5年にヤマハ発動機が発売したのに続き、
家電メーカーなどが相次いで参入。
15年に20万台だった年間販売台数は、
20年には30万台を突破しました。
高まる人気にさらに追い風となったのが、
昨年12月の道路交通法の改正。
電動アシストの人力に対するアシスト比率の上限が1対1から
1対2にアップし、
より少ない力で自転車を走らせることが可能になりました。
メーカーはより楽に走れる新基準対応の新型車を相次いで投入。
三洋電機では2月上旬から
「エネループバイク」の愛称で4機種を発売。
後輪は人力、前輪はモーターで駆動する両輪駆動式で走行の安定性を高め、
時速10キロ未満で低速走行する際に使う力は通常の自転車の3分の1程度。
下り坂やブレーキをかけた際のエネルギーを回収して充電する機能も備えています。
パナソニックサイクルテックは1月中旬から
「リチウムビビ」の新製品として4機種を投入。
こぎ出しや坂道などでは電動アシストが強くなるなど走行条件に合わせて補助力を自動調整する機能などを備えています。
ヤマハ発動機やブリヂストンサイクルも、
新型モデルを2月から発売。
価格帯は8万~13万円とミニバイクに近く、
高価ですが、
この不況の中でも人気を呼んでいるようです。
今後も、電動アシスト自転車市場は伸びて行きそうな勢いで、
競争が激化しそうです。
電動アシスト機能付き自転車の販売が増加しています。
去年12月に補助力アップを認めた国の基準改正もあり、
メーカーは積極的に新型モデルを投入し、
大手家電量販店では月間販売実績が前年を大きく上回る勢いです。
ヨドバシカメラによると、
昨年の原油高をきっかけに徐々に人気が高まり、
2月の販売台数は前年同月比で約3割上昇しました。
電動アシスト自転車は平成5年にヤマハ発動機が発売したのに続き、
家電メーカーなどが相次いで参入。
15年に20万台だった年間販売台数は、
20年には30万台を突破しました。
高まる人気にさらに追い風となったのが、
昨年12月の道路交通法の改正。
電動アシストの人力に対するアシスト比率の上限が1対1から
1対2にアップし、
より少ない力で自転車を走らせることが可能になりました。
メーカーはより楽に走れる新基準対応の新型車を相次いで投入。
三洋電機では2月上旬から
「エネループバイク」の愛称で4機種を発売。
後輪は人力、前輪はモーターで駆動する両輪駆動式で走行の安定性を高め、
時速10キロ未満で低速走行する際に使う力は通常の自転車の3分の1程度。
下り坂やブレーキをかけた際のエネルギーを回収して充電する機能も備えています。
パナソニックサイクルテックは1月中旬から
「リチウムビビ」の新製品として4機種を投入。
こぎ出しや坂道などでは電動アシストが強くなるなど走行条件に合わせて補助力を自動調整する機能などを備えています。
ヤマハ発動機やブリヂストンサイクルも、
新型モデルを2月から発売。
価格帯は8万~13万円とミニバイクに近く、
高価ですが、
この不況の中でも人気を呼んでいるようです。
今後も、電動アシスト自転車市場は伸びて行きそうな勢いで、
競争が激化しそうです。