侍ジャパンの連覇で活躍した、
イチロー外野手がCM契約を結ぶ佐藤製薬の滋養強壮飲料
ユンケル黄帝液」が人気を呼んでいます。




これは、優勝後の会見でソフトバンク・
川崎宗則
イチローさんがユンケルを飲むのは試合の1時間前
と話した影響で、
イチロー愛飲の
ユンケル ファンティ」に関する問い合わせが同社に殺到したそうです。



同社によると、イチローが試合前に飲むのはシリーズ33種類のうち
2番目に高価な
「ファンティ」(税込み3150円)です。

同商品の効能は「すぐに勝負したい方」
「さあ頑張るゾ!と言う時」
「スポーツなどの前に」などです。




タモリに代わり、02年1月からイチロー選手をブランドの顔に起用している
佐藤製薬では「262安打の時以来です。
川崎選手のコメントはブランドとしてアピールする上で大変うれしいことでした

とコメントしています。

イチローは大会中、無作為抽選で決まるドーピング検査の対象に3回も指定され、
僕はランダムとは信じません
とこぼしていた。

当然、「ユンケルにはドーピングにひっかかるような成分は一切含まれていません」メーカー側は話しています。

ユンケルは、35歳になっても一向に運動能力が落ちる気配のないイチローの秘密のひとつのようです。

他にも、
WBC東京ラウンドが開幕した今月5日に発行された
原辰徳-その素顔-」の本が人気になっていて、
これまで初版、第2刷を合わせ2万部が発行されていますが、
世界一奪取をうけて動きがあった。決勝戦で韓国を撃破した翌日の25日、
全国の書店、取次店から1日に300-400冊にのぼる異例の注文が出版社によせられたそうです。

WBC関連商品の商品の勢いがまだまだ続きそうです。
USBメモリーにソフトを収録した
USBメモリーソフト」が急速に普及しています。

特に、ミニパソコン用の手軽なUSBメモリー売れているようです。





横浜市のビックカメラのパソコン売り場では、
ミニノートと並んで各種USBソフトが販売されています。

同店では、
ミニノート購入者の1~2割は買っていく。
初心者中心によく売れている

と話しています。


USBソフトは、
パソコン本体の接続口に差し込んでインストールできてとても便利です。

昨年9月にソフト大手の
ソースネクストが、
Uメモ」のシリーズ名で販売開始したのを機に普及が進んでいます。

同社は現在までに、
52種類のソフトを発売。

当初目指していた年間100万本の出荷を4カ月で達成し、
売り上げ全体に占める比率は6割と、
CD-ROM版を上回るまでに成長しました。


価格はCD-ROM版と同じで、
メモリー容量の空いている部分にデータを保存できる
ことが人気の理由となっています。

同社では今後、
将来的にCD‐ROMのソフトはなくなる
とみて、USBソフトの製品ラインアップを増やし、
経営資源を投入します。



その一方で先行するソースネクストに対抗し、
他のソフトメーカーも追随してきました。

ジャストシステムは、
オンライン上で数量限定ながら、
4月2日にセキュリティーソフトなど3製品を初めて投入し、
今回の販売実績を見きわめて本格販売を検討したい
と話しています。



低価格ミニノートでは、外出先で使うことが多いが、
情報漏洩を防止する性能が限られ、
付属ソフトが少ないのがネックでした。

このため、USBソフトに、
セキュリティーソフトや低価格のオフィスソフトなど、
ミニノートに適した製品が増えています。

このため、ソフト大手の
ジャングルでは、
ハードディスク駆動装置(HDD)を交換して容量を増やす際にデータを移すソフトや、
OS「ウィンドウズビスタ」を快適に動作させるソフトなど、
5種類を4月中旬に追加します。

国内のパソコン市場では、
低価格ミニノートの売れ行きが好調で、
それがソフト市場をも活性化させているようです。


今後は、やはり便利に使えるUSBメモリーでのソフト販売に、
移っていくようです。
トヨタが、
家庭で充電できるハイブリッド車
プラグインハイブリッド」を
09年末にリース販売すると発表しました。






日本国内で5月に全面改良する
新型「プリウス」をベースにした
プラグインハイブリッド車を法人顧客向けに100台販売します。

販売後にフランス電力公社と共同で顧客の利用状況についてのデータを収集し、今後の普及に生かしていくそうです。



「プラグイン」とは、
家庭用のプラグ(コンセント)
で充電することができる自動車のことです。

家庭で充電できる電気自動車はCO2などの排出量が抑制でき、
社会全体として環境負荷が軽減できると期待されています。

また、利用者としては、
ガソリンよりも割安な電力の使用でランニングコストの削減メリットもあるので普及していく可能性が高いと見られています。


 
これまで電気自動車のデメリットは1回の充電による走行可能距離が限られてしまい、
長距離の走行には向いていない点だと考えられてきました。

しかし、プラグインハイブリッド車なら、
近距離や市街地ではプラグインによるバッテリー充電の電気自動車として走行し、
長距離走行時にはガソリンエンジンなどが自動的に稼動できるので実用的です。


トヨタもプラグインハイブリッド車を電気エネルギーを自動車に活用するアプローチとして現時点で最も現実的だと考えていて、
次世代の環境対応車と位置づけ、
これまでに培ったハイブリッド技術に家庭用電源からの充電機能を追加するとともに電池容量を増やした車両を開発してきました。



09年末には、日米欧などで計500台リース販売する計画で、
今回の発表もその一環によるものです。


すでにアメリカで150台販売する計画も明らかにしています。

アメリカでは、
オバマ大統領が、家庭用電源で充電できるプラグイン型のハイブリッド車と次世代バッテリーの開発などに
24億ドル(約2300億円)の補助金を用意していることを明らかにしていて、
次世代車の開発競争が激化することが予想されます。


今後は、手軽に環境にやさしい車が利用できる時代が近いようです。
不況で外食産業は大変なようですが、
大手牛丼チェーンは出店ラッシュになりそうです。

中でも、
吉野家すき家は09年度に店舗数を一気に増やすという強気の戦略に乗り出しています。






牛丼チェーン吉野家を展開している
吉野家ホールディングスは09年度に、
08年度の2割増にあたる、
およそ100店舗の出店を予定しています。

吉野家ホールディングスでは、
都市部や郊外に限らずに出店余地はある。
投資効率が見込める地域で積極的に出店する。

また、このような経済状況の中で資産価値も落ち、
テナント料が低く抑えられるという見込みもある。
私たちにとってはチャンスだと思っている

と意気込んでいます。

一方で、松屋フーズも08年度の35店舗以上の出店を目指したい考えです。

松屋は
「牛めし・豚めし」「カレー」「定食」
が3本柱です。

定食ではメニューを随時入れ替えるなど工夫を凝らしています。

すき家を経営している
ゼンショーは、
昨年度と同数の200店舗の出店を計画しています。

すき家は08年9月に、吉野家の店舗数を抜き、
牛丼チェーン店は国内最多となったことが話題になりました。





牛丼チェーン店、昨年の売上は、
吉野家全店では、
08年10月~09年3月の下半期売上高は、
前年比6.0%増、客数も5.6%増と好調でした。


松屋の下期全店売上高は前年比1.8%増、
既存店の客数は4.3%減。
すき家の下期全店売上高は15.0%増、
既存店の客数は増減なしでした。

日本フードサービス協会の発表では、
1月の外食産業市場動向」によると、
ファミリーレストランの売上高は前年比5.5%減、客数 5.3%減と、ファーストフードとは対照的でした。

同協会では、やや割高な価格設定のファミレスが苦戦したのには、
昨今の節約志向が反映しているものと見ています。

今年度の牛丼チェーン店、
出店ラッシュについては、
外食産業のうちファーストフード店はもともと、
スクラップアンドビルドが多い業界だ。
そうした中で、出店を増やし、シェア拡大を目指しているのではないか

と話しています。

うちの近くでは、牛丼店が増えてきていますが、
さらに競争が激しくなりそうです。
コスモ石油が、2012年度をめどに太陽光発電事業に参入する方針を決めました。

太陽電池メーカー向けに素材となるポリシリコン(高純度多結晶シリコン)を供給、
将来的には素材提供にとどまらず、
太陽電池製造事業への参画も検討して、
新エネルギーに命運を託します。





シャープや三洋電機など国内の太陽電池メーカーは相次いで生産能力を引き上げていて、
需要の高まりが見込まれるポリシリコンの供給を足がかりに太陽光発電事業への参入を果たしています。

市場の動向次第では、
太陽電池メーカーなどと提携し電池の製造事業に参画、事業領域の拡大を目指す考えです。



同時に風力発電事業の強化にも乗り出します。

04年12月から
酒田風力発電所
の営業運転を開始しているが、そのノウハウを生かして10年代前半をめどに千葉県市原市の千葉製油所内に出力6000キロワット級の風力発電施設を建設します。

発電した電気は当面、製油所向けに使うが、
同社は、
風力発電のベンチャー企業を買収するなどして、本格的に参入することも検討する」といいます。

コスモは現在、ポリシリコンの生産技術の研究を進めています。

 




国内の石油需要は1999年をピークに減少の一途をたどる中、
コスモに限らず、
石油元売り各社は先を競って新エネ分野に参入しています。


新日本石油は今年1月、三洋電機と太陽電池事業の合弁会社を設立し、
薄膜型と呼ばれる大規模太陽光発電所向け太陽電池の製造・販売に乗り出しました。


昭和シェル石油はシリコンの代わりに銅などを使用する次世代型薄膜系
(CIS)太陽電池事業を展開しています。

11年の稼働を目指し、年間100万キロワット規模の生産能力を持つ世界最大級の太陽光発電パネル工場を建設する計画です。


出光興産も07年11月に風力発電の専門会社
日本風力開発
に出資し、風力発電事業に進出しました。

政府は10年度までに家庭などで太陽光で発電した余剰電力について、現在の約2倍の価格で買い取ることを電力会社に義務付けます。

これは、太陽電池市場拡大への追い風になる措置ですが、
新エネは各国のメーカーがしのぎを削っています。

雇用創出や経済活性化への期待も大きいですが、
製造、発電コストの低減など競争力確保に向けた課題も多くあります。


石油元売が競争に生き残れるように、
すばやい経営展開に期待がかかります。
食パンなど小麦を使った一部製品
小売価格が夏ごろから値下げされる見通しになりました。


政府が製粉会社に売り渡す輸入小麦価格を4月から
平均14・8%引き下げるため、
日清製粉など製粉大手が5月から業務用小麦粉を一斉に値下げするためです。







日清製粉、昭和産業、日東富士製粉
の3社は5月11日出荷分から、
日本製粉も5月15日出荷分から業務用小麦粉を値下げします。

値下げ幅は25キログラム当たり235~365円。
製粉大手の一斉値下げは平成18年3月以来、
約3年ぶりとなります。


これを受けて、
山崎製パンは一部製品の小売価格を値下げする検討に入りました。

高値で仕入れた在庫の調整を終える夏ごろから値下げしたい考えで、
製パン最大手が値下げに踏み切れば、
値下げの動きは同業他社に広がる可能性があります。

 
それでも、めん類では最大手の
日清食品ホールディングスが値下げを見送る方針を示しています。

日清は昨年1月に17年ぶりに7~11%の小売価格値上げに踏み切りましたが、
その後は小麦価格の上昇局面でも価格を据え置いていて、
当面は値下げが難しいといいます。

お菓子メーカーでも
江崎グリコなどは他の原料価格上昇分を価格に転嫁しきれていないとしていて、
値下げは困難との判断です。

 


政府の輸入小麦売り渡し価格は4月と10月に改定されます。

世界的に穀物価格が高騰した影響で最近は値上げが続いていて、
平成19年10月に10%、
昨年4月に30%、10月にも10%引き上げられ、
パンやめん類も値上げが相次ぎました。


しかし、金融危機で打撃を受けた投機資金が穀物相場から流出して、
小麦の国際価格は急落しています。

その一部ですが、やっと家計に影響がでてきました。
今後も、他の分野でも値下げがでてきそうです。
新年度からスタートする予定の
エコカー減税」に、自動車業界の期待が高まっています。





減税額は関係者の話では、
通常の販売では困難な値引き額」と話していて、
大幅に落ち込んでい自動車販売の起爆剤となるのではないかとみられています。

 
新しい税制は、減税幅が車の環境性能レベルによって
100%、75%、50%の3段階に分かれています。


現在市販されているHV(ハイブリッド車)のほか、
電気自動車、燃料電池車などは、
重量税、取得税ともに100%免税されます。

 
一方、窒素酸化物(NOx)などの排出量が
05年実施の排ガス規制基準値より75%以上少ない車で、
かつ燃費性能が10年度の基準値(ガソリン車の場合)を25%上回れば、どちらの税も75%減税です。

NOxなどの排出量が75%以上少なく、
燃費性能が基準値を15%上回る場合は、50%ずつの減税となります。



これを具体的な車名を見てみると、


【100%免税】


トヨタ自動車  プリウス      
  12万2000円

ホンダ     インサイト     
  10万8500円


となります。

HV以外でも、日産自動車の人気車種
セレナ」などは75%減税の対象で、
11万1300円安くなります。

業界関係者は「減税車は価格に敏感な層に効果的」と予想していて、
トヨタのヴィッツ、ホンダのフィットなどのコンパクトカーや、
トヨタのノア、日産のセレナといったファミリー層向けミニバンへの効果が大きいとみられています。





また、エコカー減税について、
日本自動車工業会は初年度で31万台の需要創出を予測しています。



ドイツでは、今年1月から中古車を最新の環境対応車に買い替えた場合に約30万円を助成する制度を導入。

これで、2月の新車販売は前年同月比22%増と
7カ月ぶりに増加に転じました。


 
一方で、日本国内の2月の新車販売台数は
同32.4%減の21万8212台で、
2月としては第1次オイルショック直後の1974年以来、
35年ぶりの低水準にとどまりました。


今回のエコカー減税に合わせて、
各社あたらしい販売促進を予定しているようで、
自動車業界の本格回復になるのではないかと期待しています。
新潟、沖縄、大阪など
地方都市で発行されている
フリーペーパー
美少女図鑑」が。
大ブームになっています。

最大の売り物は普通の女の子がモデルとして登場していることで、
各地でモデル応募も殺到していて、
配布時には「黒山の人だかり」ができるほど人気が出ています。







「美少女図鑑」は、
「普通の女の子たち」をモデルにしたファッション誌仕立てのフリーペーパーです。

「地方都市に美少女を増やそう」という目的で、
デザイン会社、テクスファームが立ち上げました。


2002年11月に新潟版から始まり、
05年8月に沖縄版が誕生。


じわじわと口コミで広がり、
08年4月に大阪版、12月に宮崎版、
09年2月に群馬版が登場しました。


A5サイズ、全64~80ページ、フルカラーで、
ファッション誌さながらの写真が楽しめます。

発行部数は1号につき2万部。

発行日から約1週間で品切れになることもあって、
市場に出回る期間が短いことから、
「幻のフリーペーパー」とも言われている。



この雑誌の魅力は、
「普通の女の子」が誌面に掲載されることなのです。

「美少女図鑑」とは言うものの、応募に年齢制限はなく、
OLや主婦でも可能です。


まずはメールで写真や自己PRを送ります。

後日行われる面接に通れば、カメラテストを行う。

写真はいったん、編集部にストックされ、
企画によってモデルとして正式に撮影依頼がきます。




多い時は、1回の募集につき300~400人の応募があり、
ファッションに興味がある高校生、専門学校生、大学生が中心です。

沖縄版で活躍したモデルの中には芸能界デビューした人もいます。

地方の少女にとっては憧れの雑誌で、
ファッション誌に載るのと同じくらい魅力があるようなのです。

フリーペーパーなので、かかるコストはすべて広告費でまかなわれています。




不況でマス媒体の広告費が減っているなか、
フリーペーパーも例外ではなく、
電通が発表している08年の「日本の広告費」では、
08年 1~12月の「フリーペーパー、フリーマガジン」
は3.8%減。
05年の推定開始以来はじめて前年を割っています。



ところが、「美少女図鑑」は不況のあおりをあまり受けていないそうだ。

テクスファームによると、
広告費の6割を占めているヘアサロンやファッションビルは継続して広告を出してくれています。

どんな広告でも載るわけではなく、
お断りさせていただく場合もあります。

そのため、美少女図鑑に載ることが、
広告主にとってステイタスになっているんです

と話しています。

誌面で広告主を「協賛企業」として扱い、
「一緒に誌面を作っている」感を出しているところも好評です。

09年4月は、名古屋版、5月に広島版、
6月に岡山版と愛媛版、10月に神戸版を創刊する。


そのほかの地域でも企画が進んでいて、
47都道府県全部で発行するのは時間の問題のようです。


うちの地方でも、早く発行されないか期待しています。
格安でブランド品が買える、
会員制ラグジュアリー通販サイト
GILT(ギルト)
が3月12日から日本版をスタートさせました。





同社はアメリカで立ち上げられ、
高級ブランドの過剰生産品をブランド会社から直接買い付け、証明書まで発行をし、
招待制で会員登録を済ませた顧客に最大70%オフで販売することにより、
創業からたった一年で週販1億円以上を売るようになった急成長企業なのです。


 
バレンチノ、シー・バイ・クロエなどの高級ブランドをネット上でつかっていて、
オープン1日で会員登録が5万人を突破する人気となっています。


同サイトの特徴は大きく2つあります。

1つはmixiのような「招待制」のファミリーセールサイトであることです。

招待制のため、誰もが利用できるわけではなく、
会員から招待されて初めて登録ができる仕組みになっています。

会員が“特別感”と“安心感”を得ることができる制度で、
ネットの特徴を逆手にとった新しい戦略です。

もう1つは、
先着順及び時間制限付きの販売なのです。



セールは1回につき1ブランドに限られていて、
毎回約2日間で終了、
買い物かごに入れたあとは
10分以内に支払いをしなくてはいけません。

ブランドを限定することにより迷いを減らし、
時間で区切ることにより即決の条件をそろえ、
より買い物しやすくしています。

結果、アメリカでは、
同サイトに入ってから支払いまでの平均時間約45秒という調査結果もでるほどの効果を生んでいます。



完全買い取りが常識な欧米では、
ブランド品が企業収益重視、
キャッシュフロー確保のため、
ブランド企業自身も、
買い付けた専門店側もシーズン中でも在庫を放出します。

ポロラルフローレンやカルバンクラインなど
ナショナルブランド品を
常時70%-30%で販売するオフプライスストア
(アメリカでは2兆円規模のマーケット)
に並ぶのは当たり前のことだとか。



これが、日本でも起こり始めると、業界の体質、
企業マネジメント方法が変革を迫られ、
新しい動きが出てきそうです。

 

日本での販売価格は40~70%オフ。
過剰生産品や、直接買い付けで驚きの安さを実現するそうです。

同社では、
今は、不定期ですがほぼ毎日ウィメンズのセールを行っています。 3/18からはメンズもスタートするので、
男性にも見て欲しいですね

とPRしてます。

ギルト日本法人は10年末までに会員100万人、
5年内に年商500億円を目指しています。

ギルト進出による、
業界の新しい動きに注目が集まります。
昨年、国際宇宙ステーション(ISS)
きぼう』で活躍した、
宇宙飛行士の
土井隆雄氏が着用したTシャツに、
東レのナノテク繊維が使われています。

 
  


東レは2005年度から宇宙航空研究開発機構(JAXA)の研究プロジェクトに参画し、
日本女子大学の多谷淑子教授やスポーツ衣料の
ゴールドウインと共同で、
肌着やTシャツなどの開発に当たってきました。

 
Tシャツとはいえ、宇宙では長時間、着用してもにおいがつきにくいなどの機能が求められます。

そこで東レが開発したのは、
ポリエステル繊維に東レ独自のナノテク技術で薬剤を浸透させ、
抗菌、消臭、防汚、吸湿性、難燃性の機能を持つ素材。


実際に実験室では3日間、菌が増殖しなかったというデータもあります。

 


それでも、技術の応用力に定評のある東レが目指すのはその先です。

多谷教授は、
宇宙では無重力のため着替えがしにくいうえ、くの字の姿勢を余儀なくされる。
縫い目が当たらないように、無縫製にするなど、着心地でもいろいろ工夫してきた。

その技術やノウハウは介助が必要な重度障害者や寝たきりのお年寄りの衣服に応用できる

と介護への応用に着目しています。


また、最も必要とされるのは介護服市場です。
縫い目による床擦れができにくく、
頻繁に着替えなくてもにおいがつきにくい衣服は、
介護の現場からも必要とされます。




そこで東レが開発したのが、
宇宙船内用日常服の素材を一般衣料向けにスピンオフさせた新素材
ムッシュオン”です。

本素材は、宇宙船内用日常服の素材が持つ高度な機能のうち、
素早く汗のにおいを抑制する機能に特化して、
スポーツウェア用のニットおよび織物として実用化したものです。

今年の春夏向けに販売を開始し、
初年度25万m、3年後には100万mを計画しています。



東レにとっては、他社がまねできないところを狙いたいところ、
宇宙での実績を生かし、業界標準の座を勝ち取る
と話しています。

今後も、新しい発想で消費者をおどろかせて欲しいですね。