●(501)ポートレート作品 Revival 版 | ジーエスのポートレート専科

ジーエスのポートレート専科

日頃の色んな思いに独断と偏見を交え、
素直な独り言として、不定期に記してみたい。
また、女性専科の【 野外ポートレート作品 】を残してみたい。  

ポートレート作品の ≪ Revival ≫ として ❝ 3点 ❞ 掲載します。

   ■ 今回の作品は10年前の2014年3月6日(木)開催の個撮作品です。

 

● 1月26日、ソニーはフルサイズミラーレス一眼の プロフェッショナルモデル

α9Ⅲ新発売された。 ◆ 因みに、関連の記事は« 最下段 ()»に掲載。

🔶ネーミングから言うと、 α9Ⅱの後継機でありながら、スペックの進化は全く脅威だ。

BCNの発表(下記記事)からもソニーのミラーレス機の2024年は ❝ 躍進の始まり ❞

になるかもしれない。

ソニー直販価格は88万円(翌日発送)、価格コムの最安は約79万円(在庫あり)

 

 

 

※ 今回の撮影カメラはキヤノンEOS5DーⅢ、レンズはEF85F1.2Ⅱです。

< 2014年3月6日(木)開催 ・ 第 2 回 個 人 撮 影 会 >

NO、8832( モデル= みゆき さん )➡(1/3) ※ ロケーション= 徳 川 園 (3点とも)

 

● 1月22日(株)BCNは〖 BCN AWARD2024 〗を発表し、全国主要販売店のカメラの

販売台数集計し発表した。( )の中は2022年のシェアー

  ◎デジタルカメラ一眼レフ部門

    第1位 キヤノン 77.1%(76.8%)

    第2位 ニコン  17.1%(17.2%)

    第3位 リコー   5.8%(5.7%)

■ 一眼レフ部門では引き続きキヤノンが圧勝だが、レフ機の製造はすでに衰退している。

  

  ◎デジタルカメラミラーレス一眼部門

    第1位 ソニー    34%(29.4%)

    第2位 キヤノン   28.3%(31.7%)

    第3位 OMデジタル     12.5%(14.3%)

■ 一昨年の2022年はキヤノンが2.3ポイント差で1位だったが、2023年は5.7ポイント差で

逆転され2位となった。ソニーはキヤノンに対し8ポイント増を実現し、ミラーレス一眼では

堂々たるトップ座を奪還した。

 

NO、8636( モデル= みゆき さん )➡(2/3)

 

● 1月28日、お笑いコンビ、オリエンタルラジオの〖 藤森慎吾 〗さんは、テレビ番組内でダウン

タウン松本人志の〇〇的行為加害疑惑について、「遊び方が不誠実で恰好悪いところがあったと思う。

語った。また、藤森慎吾さんは2020年12月に« 吉本興業 » を離れているが、« チャラ男キャラ »

 で活動し人気を博していた。そういう中で「人気者と勘違いして、女性に対しておごり、認識の甘さ

があったと思う。」と語り、「立場や権力が大きくなるほど、伴う責任を感じて自分を律する行動が大事

と自戒の念()も込めて・・語っていた。

➡2012年11月発売の週間文春(文芸春秋)によると、一般女性を妊娠させたことで中絶費用と慰謝料

合計350万円を支払い示談にしていたこと。 〇〇は「せい」を伏字。

 

NO、8895( モデル= みゆき さん )➡(3/3)

 

ソニー世界発グローバルシャッター方式のフルサイズミラーレス一眼 α9ーⅢ 】を発売1/26)、

高速で動く被写体を歪みのない映像で撮影可能、最高120コマ/秒の連続撮影が可能だという。また、

最速シャッタースピードは1/80000秒(連続撮影時は1/16000秒)を達成、ソニー純正ストロボ撮影

では1/80000までの全速度で同調撮影が可能だという。

ただ、ソニーキヤノンニコンと違い、縦位置撮影用のバッテリーグリップ一体型は製造していないので、

別売り(5万円)を購入しなければならないのはどうなのか。そもそもソニーは【 α9ーⅢ 】をプロ機と表示

しているのだから « 一体型 » を製造すべきなのでは・・。

因みに、私はキヤノン « R(サブ機)» で縦位置グリップを使用中だが、横位置撮影時とのボタン周りで

違和感があり、一体型の « R(メイン機) » との関係もあり、ストレスが大いにあるが、すべてのソニー機

はクリアーしているのだろうか・・。