AAA DOME TOUR 2019 +PLUS in ナゴヤドーム 2日目MCレポ② | AAAなつれづれ日記

AAAなつれづれ日記

shuta sueyoshi(AAA)さんに心を持ってかれた子持ちアラフォー
(ブログタイトル変えました)

 

以下、おおよその流れを元に欠如部分を妄想で補っているMCレポです。

事実と異なる部分(順不同、発言者が誰か など)があるかと思いますが、そこは寛大な心でお読みいただけたら。

前半に曲バレしそうな部分が入っています。嫌な方はご注意ください。

 

 

 

西「アンコール、ありがとー!!」

全「ありがとございまーーす!!!!」

末「アンコールしてくれたみんなに、テッテレー!『きもちぃぃぃ』」サロペットを4次元ポケット風に

全「?」

末「きもちー」

日「あ、『気持ち』か。『気持ちいい』のかと思った」

與「やんな(相槌)

日「あ、じゃあ、『気持ち』を貰ったから、お返しに『ざんぱんーーー』」

末「え?それひどくない?」

宇「なんでそんなの出したの?」

日「伝わんなかった…」かなしそう

末「だって、残飯って。ひどいよね」

西「よーし、じゃあ俺がそれを食べよーう!」

與「え?なんで?」

西「いや、どうにか(日高の失敗を)拾おうと思ったけど、できなくて…」

宇「それで優しさ出したんだ」

西(コクリ)

末「なんか、西島泣きそうになってるしw」

宇「泣きそうになってまでやったんだ」

日「俺はみんなに責められてリアルに泣きそうだけどな」

全「…」いや、悪いのお前やん、みたいな空気w

 

ここから曲バレしそうな部分↓↓

 

宇「そういえばさ、さっきのあれ笑っちゃうよね」

?「何?」

日「宇野に元気出してもらおうと思って、映らないところで真剣にブレイキン(?)踊ってたの」

末「やってたやってた」

宇「飲み込もうとしたんだけど、すっごい真剣にやってくれるから飲み込めなくて笑っちゃった」

與「最近この人(日高)さー、カメラさんの後ろでなんかやってるよね」

日「ケーブルさばくお手伝いしてるの。はまってるんだよね。楽しいしw」

與「もうさー、最近あの曲パターンなくない?」

末「イチャイチャするやつね」

?「秀太からはじまるんだよね」

末「前に一回さ、打ち合わせなしでグルグル回るヤツやったことあったじゃん」

宇「あったねー」

少し回ってみる人たち(EXILE風)

末「あれ、俺先頭やからさぁ、俺がやっても後ろやってくんなかったらって思うんだよね」

日「ロック決めるとか?」

末「俺がやったら、みんなやってくれる?」

日「俺はやるよ」

與「ちょっとやってみてや」

宇「そうね、雰囲気ね」

西「~~♪」(伴奏担当)

末(明らかにワルのりの早めダンス)

日(ノリノリでついてく)

ある程度の尺はしゃぐ2人と見守る2人と歌う人

宇「歌えないじゃんww」

末「ちょっ、みんなやってくれた?」(振り向かないスタイルなので後ろは見えてない)

日「俺はやったよ」ドヤッ

與「俺は見てた」

宇「私も」

末「ほらー、こんな風になるからさー。みんなちゃんとやれよーー(踊りながら)」

日(ノリノリでついていく)

西「なんでアップロック(?)なんだよw」おそらくは相手を挑発する系のダンスの技名

ダンスバトルっぽいすえひだ再び

西「平和にやろうぜ」

ダンスやり切って笑顔な二人

西「でもみんなよくアップロック(?)わかったね」

末「(反応を見て)わかってないんじゃない?」

與「でも最近ダンス、ほんまにすごいやん」

西「みんなもできる?」

末「上がってこいよ」

西「ダンスバトルしよーぜ」

 

日「今日はみんな元気ですねー」

宇「大丈夫?2階もちゃんと聞こえてる?」

客(はーい)

宇「今日は聞こえてますね」

西「昨日は聞こえにくかったみたいだもんね」

日「音響さんが頑張ってくれたんだよ」

宇「反響、抑えてくれたんだね」

末「歌うときも技術いるよね」

西「ドームによっても違うよね。ナゴヤはコンクリートだから反響がすごいのかな」

日「移動しながらの曲とか、大変だよね」

 

與「そういえば、さっきのMCで唇の話してたやんか。俺、すごいツッコみたいことあってんけど…」

宇「なになに?」

與「忘れた」

日「おい!気になるだろ」

與「あー、なんやったかなぁ。ま、こういうこともあるわw」

末「マジレスすると」

宇・與「マジレス?」って何?みたいな

末「マジレスすると(押し通す)、ガサガサとうるうるなら、うるうるの方が絶対いいだろ。俺、着替えながら『うるうるやろっ!』ってツッコんだもん」

日「西島も途中で(変な二択な事)気づいたのか、うるうるの方、『口はみ出すぐらい』とか言ってバランス取ろうとしてたよね」

末「あんなん、うるうるやろ。宇野ちゃんが『ガサガサ』って言った時びっくりしたもん。本当にガサガサでいいの?なんで?」

宇「…だって、忙しくて唇のケアもきでなかったのかなって。ケア怠るぐらい、仕事頑張ってるのかな、とかさ」

日「でもガサガサなんだよ」

末「バラの棘みたいにガッサガサなんだよ。刺さるんだよ」

日「キスしたら血とかでるぐらい」

末「絶対うるうるやろ。…あ!今モテようとしただろ?」

西「あー」

末「モテようとしてそんな風に言ったんだろ?モテたいんだろ?」

いつの間にか宇野 vs 男4人の構図に

宇「うっ……。そりゃ、モテたいかモテたくないかで言えば、モテたいさ」

男「うぇーーい」

末「で?血が出るガサガサとうるうる、どっちがいいの?」

宇「…………うるうるで」

男「うぇーーい」

 

宇「そういえば、私あんな風に言ったけど、今日唇パックやってた」

西「パック?」

宇「こうね、貼り付けるやつ。うるうるになるの」

日「フェイスシートみたいなやつね」

宇「すごい張り付いてきて、いいよ」

日「タコみたいな?」

宇「あげよっか?」

與「いらん(食い気味)」

西「俺やってみたいかも」

日「西島やろうとすると3枚は必要だしw」

宇「凄くいいよ。あげよっか?」

與「いらん(食い気味)」ここ好きだったww

西「最近は男の人も美容気を使ってる人多いもんね。化粧水とか。男の人、やってるよーって人ー?」

客(チラホラ)

宇「(メンバーに)みんなは若いころからやってたの?」

日「そりゃ、若い頃は逆にそういうのに興味でたてだから」

宇「へー。美容と言えば與さん、最近なにかいいのあります?」

與「俺?」

日「美容と言えば(真司郎だろ)」

與「んー。」

宇「お肌のお手入れ、何ステップあるんでしたっけ?」

與「……」

日「化粧水とか、クリームとか…」

與「ん…。化粧水……、……5ステップ、と言うておこう」

日「本当は30ステップぐらいありそうだな」

 

 

西「みんな今年もうインフルエンザやった?」

客(チラホラ)

日「まだ少ないね」

與「(宇野ちゃんに向かって)インフルかかったことあります?」

宇「あります、あります。知ってるでしょ?」

與「そうやった」

西「俺もある」

與「あなたのは知ってます」

末「そうそう、俺、今回のリハで二人に嘘ついたの」

宇「(末指差しながら)ほんとこの人さー」

與「すぐ嘘つくやん」

日「末吉は嘘つきだからな」

末「嘘つきって。俺のはホラ、かわいい嘘やん。場を和ますやつ」

與「秀太はちゅりっくすたーやからな」

末「?」

與「TrickStar。いらずら好きとかそういうやつ」ここ、絶対日高さんウズウズしてたと思われるw

末「トランプスターかと思ったw」すっとトランプマンっぽい立ちポーズ

西「~♪」テーマソング

日「それトランプのやつw」

末「タキシード仮面!みたいなのな」

西「♪ごめんね、すなーおじゃなくって、ゆめのなーかならいーえーる(途中から替え歌)♪」

末「なんかお前、替え歌の方歌い慣れてんな」

西「有名なやつだよ?知らない?」

客(しらなーい)のなか、一人だけ手が上がる。

西「よかった知ってる人いた。証明された」

末「でもお前、こんだけいて一人だけだぞ」

ここで日高さんが替え歌内容を解読してたけど、替え歌自体知らなかったので何を言ってたかは全く覚えられず。

末「解説してんじゃねーよ」

 

末「で、マスクして朝あった時に『インフルになった』って嘘ついたの。すぐに嘘だよって言ったんだけど。ネタばらし早めね。『インフル、うそ』(言い直して)『インフうそよーん』みたいな」

日「言えてねぇじゃんw」

與「ホンマにインフルやったら『なんで来てん?』って話やん」

日「確かに」

宇「そうそう。でもそれは実際インフルな人には言えないじゃん」

與「(首元に手をかざして)ここまで出てたけどな」

宇「(首元に手をかざして)ここまでね。でもそれをなんとか言わないようにして」

末「俺は、この二人だったら『どうしたの?大丈夫?』って言ってくれるかなって思ってたんだけど」

與「びっくりしてな。ホンマは80%ぐらい『来んでよ』やってんけど」

宇「それは優しさで飲み込んだよね」

末「優しさだったのか」

 

西「でも体調崩すことあるよね。俺も、昨日も言ったけど、ほら、遅効性アレルギーで」

日「ちこうせい?」

西「あんた知ってるって言ってたじゃん」

日「ああ、食べ過ぎるとなるやつ?(西島は)牛肉だよね?」

西「そう。この仕事してるとさ、仕事終わってからやってる店って焼肉屋しかないじゃん」

與「え?そう?」

西「焼肉屋しかないわけ。他に何かある?」

與「俺、その時間もう寝てるし」

西「あ」

末「この2人、ホント生活時間逆だもんな」

日「なんだったら、真司郎が起きた頃に西島が寝るってぐらいだもんね」

西「そうね」

與「こっち二人(宇與)は朝起きるの得意やもんな」

宇「うん。朝は強い方」

與「パッと起きれるもん」

宇「(パンチングしながら)よっ!って」

與「(パンチングしながら)よっ!って」

二人同時に「(パンチングしながら)よっ!って」

末「でたw」

與「毎朝二人で起きてるもんなー」

宇「ねー」

二人「(見つめ合いながら)ねー」

與「嘘やけど」

 

西「朝って起きれないよね。今朝もだった。目覚まし5分おきにアラームにして、いっぱい作って、それ全部スヌーズつけてってしてるんだけど」

宇「それで逆に安心しちゃうんじゃない?」

西「それもある。でもそう思って1個だけにしたら、ほんっとに起きれなかった」

末「俺も西島タイプなんやけど。でも人によるじゃん。半目で寝ちゃう人とかは寝てる間に乾いちゃって朝になると乾燥で瞼が開きにくくなるんだって。だから目薬がいいって聞いた」

日「秀太半目だもんね。ってか、全開だもんね」

末「妹おるんやけど。昔、妹が寝てる俺に起きてると思ってずっと話しかけてたことがあるらしい」

與「それ、あんまよくないっていうやつ」意識誘導っぽい意味と思われ

末「そ。でも俺、目全開だったからw」

日「秀太、新幹線で寝てる時もマネージャーさんが気づいて目薬さしてくれるもんね。スッスッってw」おそらく冗談の部類

末「(そんな訳で)寝起きに目薬がいいって聞いて試してみたんだけど、全然効かなかった」

 

日「おめざ、いいっていうよね」

與「おめざ?」

日「チョコとか好きなもの近くに置いておいて、目が覚めたらすぐ食べるの。俺、それで『チョコ食べた-い』って思って起きれるようになった」

西「チョコもお腹壊すし。目薬も試してみたけど気持ち良くなってまた寝ちゃった」

日「光浴びるといいって」

西「寝る時すでに(日が昇り始めてるから)…」

與「最近あれやん。時間で自動でカーテン開くやつあるらしいやん」

日「膝の裏に光あてるといいらしいよ」

宇「膝の裏?そこ光感じます?」

日「感じるの!」

末「何か起きれるいい方法ないかなー」

與「俺が毎朝起こしたろか?」

全(スルー)

與「子供に起こしてもろたらええんちゃう?」

西「『パパーっ』って?」

宇「かわいいやつだ」

末「それなら起きれるかも。最高やん」

與「みんなー、秀太明日結婚してもいい?」

末「あざーす」

與「明日秀太結婚な」

末「あざーす」

日「幸せにしまーす」

西「相手お前かよww」

與「今のおもろかった!タイミングも最高!」

宇「(真司郎の)言い方がさー、いつも上からだよねー」

日「『おもろかった!』ってね」

與「いいやん。だって俺自分おもろないの自覚してるもん」

日「そんなことないよ。真司郎おもしろい時あるよ」

與「たまたまのやつやん。自分で考えてのヤツやないもん」

日「昨日の曲フリもおもしろかったじゃん」

西「あれね!」

日「みんなハイトーンでいってんのに、急にドーンってw」

末「よし!結構しゃべったから曲行くか!」與・落ち担当、笑わせてくれるだろう雰囲気

與「ちょ、まっ」

末「よーし、じゃあいっちゃうぞー」(くねくね指差しポーズ)

西「いっちゃうぞー」(同上)

日「いっちゃうぞー」(同上)

宇「いっちゃうぞー」(同上)

與「いっちゃうからねー」→メンバーややうけ

 

が、イントロ始まらず。

 

與「え?!今のでいいやん、曲行こうや!!」

 

ニヤニヤするだけで助けないメンバーたち

 

與「いいやん!」

 

末「(さっきと違うポーズ)次行くぞー!でいいじゃん。いや、面白いとは思ってないよ?思ってないからね?(でもなんかしないと次いけないじゃん)」

 

少し考えて

 

末「じゃあ…」

 

ロック(?)ダンス踊り出す秀太。日高、にっしーの順で加わる。

 

ドヤッ

 

宇「それじゃいけないでしょwもうみんな一緒にいこ」

末「みんな一緒にいこうか」

日「あ、じゃあ、タイトルちょっとずつ言ってったらいいんじゃない?」

 

西宇(理解)

與末(キョトン)

 

日「すこしずつ、ね」(それぞれ指さしながら)

 

與(理解)

末(キョトン)→ 西(ささやきフォロー) → 末(理解)秀太のキョトン顔最高に可愛い事件

 

日「俺から○…、あっ!」

○には曲の頭文字が入ります。まだタイミングじゃないのに言っちゃた日高氏。

 

西宇與末「あーー!」

 

與「日高の耳、赤くなってるww

 

末「もうお前最後な!」

 

大人しく列の最後に行く日高氏。

で、曲紹介。

(本番で秀太が言い損ねた(噛んだ?)らしく、日高さんとにっしーに弄られてましたw)

 

 

 

 

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はい、おつかれさまでした。

MC長いわ。いえ、ありがたいことです(*˘︶˘*)

当日に走り書きでメモ(全18ページぐらい)とって、次の日からふと思い出した断片書き足して。

記憶探りながら書き起こすのに2日かかってしまった。

前後関係が一番悩んだかも。

 

長々と読んでくださった方、ありがとうございます。

最近はグループ活動に対しては不安になることの方が多かったのですが、やっぱり生でエネルギーを感じられると想いがダイレクトで、AAAは最高だなを再確認したツアーでした。

本編ラスト曲の前、日高さんがおっしゃってくれた事、その意味、まだ信じていけそう、信じていたいなって思いました。

もっと長く見守っていきたい、私にとってAAAはそんなグループです。