呪術廻戦（本誌）再開です。
休載期間中のアレコレ
はコチラから。
ネタバレしかない（笑）
超越的私的つぶやき。
という訳ですので、
なんでもアリ
という方のみ
お進み下さい
初っ端から、胸が痛い。
…リカちゃん
ほんとゴメン。
でも、でも…
悟の身体が遣われるのは、
憂太であっても、
嫌だった。
泣きそうなのを堪え、読み進めれば、
「五条先生 変に
手足長いんだよ！！」
これにはフッと笑いがこぼれ、
力みが抜けた。
そしてページをめくった先。
「『大丈夫 僕 最強だから』
そう
言い切るまでに
どれほどの…」
（顔は悟だけど）この表情、憂太だ。
悟じゃない。
茈…と思ったら、
回想。
ここで、3連発。
①どちらの素性（？）も表情も、
めっちゃ悟。
懐かしい…嬉しい。
ん、やっぱり恋しい
②あぁ～2年ズ。
大好き
③えっ？あの、その…
と、とげさん？？
コアラですか？
うっわぁ～ヤバい。
…このグッズください
そこから、茈と思わせて…蒼。
で、
『動くな』
私の思考も動かなくなったよ。
それでも、なんとかしてページを捲ったら、
と…棘だ。
うぉ～カッコいい。
漢な呪言師に悩殺。
これは、つまり、その、あの時（第222話）の
「使わせてもらうよ」
と、考えたら良いのかな。
その時は術式を模倣＝呪言をコピーしたと思ったけど、
こういう状況になった場合、
ここ一番で、本物＝棘の呪言を使えるように
録音して（仕込んで）、臨んだ。
そういうこと…でしょうか。
呪言の反動（かえし）は
再生された（宿儺に向けられた）瞬間、
受けるんだよね。
そういうのを承知の上で、
録音し（差し出し）、
ずっと観ていた（待機していた）
…ってこと、だよね。
うわぁぁぁぁぁぁぁ
第261話で、
心をバッキバキに折られた。
いや、それより、
もっとエグい。
グチャグチャになった
けれど、
休載で時間が持てて、
立て直せた。
よかった
うん、最後まで見届けるよ。
ほんっと
好き
【余談】バッキバキで思い浮かぶのはコレ。
今日もブログ更新は休む。
あるいは別の内容を書く。
そう考えていました。
でも本誌を読んだら、
黙ってはいられず