今日から仕事でした。
バックオフィスのマネージャーが「いつになったら日本円の決済が出来るんだ」とぼやいていました。4日が金曜日で良かったね
10時頃にグルッ、ギュルギュル〜とお腹から爆音がしました同僚にも聞こえるような大きな音で、恥ずかしさ極まりないそんな私を嘲笑うかのように爆音は連発しました。
1人の同僚が「Suzuどうした」と口を開くと、別の同僚は「もうお腹が空いたの」と声をかけてくれました。「お腹は空いてない。お腹も痛くない。なんでだろう」と応えながら、つっこんでくれてありがとう!スルーされるよりも嬉しいと思いました。
その直後にまたギュルギュル〜と響き渡り、「お腹も一緒に働いているの。ごめんね」と笑って言ったら、「気にしないでいいよ」と真顔で返されました。ここは笑ってよ。
ランチは「Suzuどうした?」と口を開いてくれた同僚と一緒でした。日本で調達したしじみの味噌汁(インスタント)を味わっていたら、「石を食べているの?」と言われました。へっ!?石
「skaldjur(海鮮)だよ」と言うと、暫しの沈黙。そして「musslorね」と軽く訂正してくれましたそうだ、二枚貝「Just det Musslor」と言い直しながら、笑ってしまいました。
出汁が出ていて良い味している。しあわせとウットリしていた私。しかし彼の目には、石を喰うオンナだったのですから