お腹が張り出して、痛みを感じて、病院に電話中に破水。
分娩台に乗って1時間半ほどで出産の、お医者さんもびっくりの、スピード安産でした。
皆さんの願いもむなしく(笑)、予想通りの、男の子です。
元気で産まれてきてくれて、感謝です。
今、後陣痛と闘っています。お腹、痛~。
先週金曜(5月20日)、14時42分、祖母が永眠しました。
母と本家のおばちゃんに看取られて、眠るように逝ったそうです。
通夜と葬儀は、土日に、お世話になっていた老人ホームの近くの会館で。
父が駆けつけ、母の姉夫婦と本家だけの、
本当に身内だけで、しめやかに、そして、わいわいと。
すごいなぁ、ばーちゃん。
最期まで、誰にも迷惑かけずに、逝くなんて。
「平日やったら、仕事があるし、行かれへんぞ。」と言っていた父。
でも、土日なのでちゃんと立ち会いました。
ばーちゃんは、父に見送って欲しかったのでしょう。
一目置いて、いつも気にかけていましたもの。
ありがとう、ばーちゃん。
そして、祖母に関わってくれた皆さん、
本当にありがとうございました。
山陽新幹線の「こだま」は、500系なのです!
火曜日(もう2日前ですね。なんだかずっと前のような気がします。)、
母から電話があって、岡山の祖母が危篤だというのです。
あわてて用意をして、いつもより30分早く下の子を保育所に迎えに行って、
新幹線に飛び乗りました。
祖母には、多分一番かわいがってもらった孫です、私。
意識があろうがなかろうが、どうしても、
息のあるうちに会っておきたい。
ばーちゃん、待っててや……。
祈るような気持ちで、電車を乗り継ぎ、新神戸の駅へ。
早いですねぇ。
ほんっとに、便利。
新神戸~岡山、九州新幹線「さくら」に乗って、33分です。
乗り合わせがよかったこともあって、
家から1時間15分で岡山駅に着ききました。
駅で母と待ち合わせて、とりあえず病院へ。
ベッドで眠る祖母に会えて、一安心。
担当医師の話では、
腸壁に穴があいていて、全身に感染が始まっているので、
もう、持ち直すことはないでしょう、ということです。
今まで、何度も危ない、と言われては、
奇跡的に元気になった祖母。
2月には、病院の夕食をほとんど完食し、医師を驚かしていたのに。
今回、それはなさそうです。
もう、97歳。
首に点滴針。
指と旨にモニターをつけて、いくつかのバイタルを拾っています。
私の手芸好きは、この祖母の血をひいたのかもしれません。
この祖母は、母の母の妹に当たる人なので、
直接的には、「祖母」ではないのですが、子供がいなかったため、
母が結婚するときに、三男の父が養子になって、家を継いでくれたのです。
母の母も、手先の器用な人でした。
よく、端布で、リカちゃん人形の着物を作ってくれました。
どちらにしろ、母方の血を引いたのでしょうね、私の手芸好きは。
大事に、よくしてもらっているのでしょう。
本当に、病院の看護に感謝です。
「ありがとう、ばーちゃん。」
100歳近い老人のわりに、色艶のよい肌、さらさらの髪。
病人臭いにおいもない祖母に、ペタッと頬を寄せて、
初めて、口に出して礼を言った気がしました。
もうすぐ、また曾孫が生まれるよ。
ばーちゃんに似て、手先が器用だといいなぁ。
翌日(水曜日)も、バイタルは安定していたので、
夕方、6時過ぎまで岡山にいて、とりあえず帰ってきました。
帰り、500系の「こだま」に乗ったら、
各駅で計20分程の特急待ちをして、新神戸まで1時間もかかりました。