一週間。 | はなはなのブログ

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ビーズと科学とTangoを愛するはなはなの、日々徒然です。

 たま(6歳半)が自閉症、知的障害と診断されて
一週間が経ちました。

 診断されたその日、
午後から私は、くん(1歳半)を連れて、
心斎橋大丸の催事に出掛けました。
ビーズ仲間に会いたかったのと、
翌日の土曜は、夫も休みだったので、
家族みんなで一緒にいたかったからです。

 ぼんやり、
「ビーズ、やめようかなぁ」なんて思いながら。

 3人目の子供が生まれてから、
自分が変わったことを実感しました。
やっと「母」になれた気がしています。

 たまが生まれたときも、
かわいいかわいい、と思いましたが、
ビーズへの執着は薄れませんでした。

 でも、くんが生まれてからは、
ときどき、ビーズも放ったらかして
一緒に眠ってしまうようになりました。
「この幸せ、何にも代え難いなぁ」等と思いながら。
 
 
 この2年、催事にも出ず、ハードなデザイナー的な依頼も受けず、
妊娠前の、締め切りに追われて、大先生から締められ…、
というビーズ漬けの日々とは違う、
ある意味「一戦から退いた」状態でした。

 妊娠前は、早く復帰しようと決めていました。
事実、理科講師の仕事には約束通り、
1年で復帰しました。

 でも来春からの、たまの小学校への送り迎えを、
私がすることを考えると、
ビーズどころではないのでは? 
と思うようになったのです。
理科講師の仕事も、時間や曜日を
大幅に変更してもらわないといけません。

 そして、一週間前の診断。
私は、ビーズをやっていて、この先、どーなるんだろー?
という単純な疑問。
 
 企業相手の依頼も引き受けてみたかったけれど、
きっとそれは無理。
ずっとではないかもしれないけれど、
2、3年は無理な気がします。
 
 無理はしたくない。
ちび達との時間を一番大事にしたい。

 ビーズ、やめよかなぁ。


 大丸催事でみんなに会って、
露ちゃん先生に「自閉症で知的障害でしたー!」と伝えると、
「えっ?! 両方かいな! そんなん、あり?」
「あり、あり。」とふたりで笑ってしまって…。
なんか、とんでもない会話ですが。
保育所の担任や所長さんもそうだったけど、
「あはは~、そうなんや~~。」と
笑って聞き流してもらえることが
すごくありがたいです。
聞く前と聞いた後とでは、何も変わらないよ、
今までと同じ。これからも同じようにつきあって行くよ。
と、約束してもらえてるようで。

 ああ、私にはまだ、この仲間達が必要だなぁ、
と思えました。
そして、ビーズ、続けよう。自分の参加できる範囲で。
少し、背伸びもしながら。
だって、やっぱり、イヤなんです。
「子供が自閉症で、ビーズやめたんやて。」
なーんて言われるの。
自閉症がなんやのよ、知的障害でも、成長するし。
大したことあらへん。
笑って食べて、体力あるから風邪引いてもすぐ治るし。
丈夫という点では、親孝行満点な子ですもん。

 それと、一緒には生きていきますけど、
私の人生は私のもの。
あのこの人生はあのこのもの、ですから。
やっぱり、私は私の人生を全うするべきだと思います。