『格好いい』の基準 | はなはなのブログ

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ビーズと科学とTangoを愛するはなはなの、日々徒然です。

 時代劇が好きです。

それも、古めのヤツ。

比較的新しくても、再放送で、

改めてハマっているのが、『八丁堀の七人』。

2000年から2006年まで、テレビ朝日系で第7シリーズまで

放映されていました。


 村上弘明扮する北町奉行所与力の「青山久蔵」が格好いいったら!! 

他、片岡鶴太郎や、石倉三郎、日野陽仁など、

ちょっと他番組では有り得ないような個性的な役者が同心として登場。

私の好きな「群像劇」的な仕立てになっているところも魅力です。


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 でも、「青山様」ですねドキドキ

「村上弘明」ではなく、「青山様」。

二枚目俳優の村上氏ですが、私、他のドラマで格好いいと思ったことは皆無。

ところが、間の取り方、振る舞い、役どころ、何をとっても、

惚れ惚れするのが「青山様」。

滅茶苦茶正義漢ってわけでもなく、

無類の酒好き(非番の日は酒浸り、二日酔いに迎え酒のシーンも多々あり)、

自分を「おいら」と称し、とことんべらんめぇ口調。

ところが納得できないことには平気で上役に立て付き、

あの時代に、人一人の命の尊さを論じる。

筋は通すし、目端は利くし、剣の腕は滅法立つ!!


 こんな上司だと、どこまででも付いて行っちゃいますねぇ。

実際、同心七人は、毎シリーズ最終話、結構「とことん」まで

青山様に付いて行ってしまいます。


 『鬼平犯科帳』の中村吉右衛門扮する長谷川平蔵とは

また全然違うタイプに思えます。

酒好き、窮屈なことが嫌いな暴れん坊って本質は似てると思うのですが。

この、「鬼平」も、私の「格好いい」の基準です。


 世の中、いろんなイケメンや格好いいが流行ってはいるのですがね。

再放送の土曜20時がとっても楽しみです。

先週から第2シリーズ。

このまま、第7シリーズまで再放送が続いて欲しいです。