実は、先週金曜に、帰って来ました。
「限りなく『金』に近い」という意味らしい、「クリソス」の名のついた
第三位、クリソスクリエーター賞 芸術議員連盟会長奨励賞
なんだか、感慨深いですねぇ。
この子、私の行った事のないところばかり行って(アメリカ本国、北海道その他)、
知らない人達にめでてもらったんですものねぇ。
↓ あまり、展示ではわからなかったと思いますので、
パカパカする口と、スワロフスキー#5301のチョークABの歯。
そして、ガラスコーティングしてからカットした、ライトグレーの淡水パールの目。
もう、アーツJに出品することもないし、
一位や二位でもないので、貸し出しを頼まれることも
どこかで紹介されることも、
ないと思います。
うれしくて、悲しくて、くやしくて、辛くて……、
でもやっぱり、つくってよかったと思えた作品でした。
多分、今まで生きてきた中で、ひとつの事柄に対して、
これだけいろいろな感情を、感じたことはなかったでしょう。
今、まだ模索中ではありますが、
いろいろなことを考えるきっかけになりました。
ありがたいことです。
ビーズをしてなかったら、40も過ぎて、なかなか、
こんなことは、思わなかったでしょうね。
とにかく。
この作品を評価してくださった先生方、
いつも私の「道楽」を許してくれる家族、
支えて励ましてくれる先生方と仲間達、
みなさんに、伝えきれない感謝の念を贈ります。
本当に、ありがとうございます。
そして、これからもどうぞよろしくお願いします。
今までに勢いだけで来た道も、
