春から、我が専門学校でお預かりしている、ウミガメ。
大きくなりました。
本当に、大きくなりましたよぉ。
もう、体長で三倍くらいかな?
頭の模様も美しい、力強い泳ぎに惚れ惚れするくらいに、成長しました。
珍しいですよ、多分。
この中途半端な大きさのウミガメを生で見られるなんて。
大概、産卵に来た母ガメか、孵ったばかりのチビガメですからね。
そして、なんと、今日(木曜)は、エサもらってました!
マリンアニマル学科の生徒に、大きなピンセットで、
煮干(カタクチイワシの仔魚)を一尾ずつ。
視力が割りと良いのでしょうね、煮干を視認すると、
ばくっつつつ と喰いつき、前ヒレ使って食べようとします。
落として沈んだ煮干も、見つけると、この狭いテンタルの中を
がばっぁぁぁ と前ヒレをかき、潜ります。
もう、その姿は一人前に近いです。
そろそろ、こうやって、人の手で世話することも、
場所も手狭になってきました。
この子達の大海原への、旅立ち日は、近いと思われます。
週に二日しか、学校に行かない私には、
きっと旅立ちに立ちあえないでしょう。
元気でね。
