Happy理論♡第一の扉
・自己否定、比較、自分へのダメ出しをやめる
自分を『許す』。
自分に『許可する』。
これって、深いところ、
インナーチャイルドの自分がしたかったことに繋がるんじゃ、、、?
「自分を許す」とか、
「自分に許可する」って、
『子供の頃に感じきれなかった感情を感じること』
を許可するってことなんじゃないかって思うんです。
本当は喜びたかった。
本当は怒りたかった。
本当は哀しみたかった。
本当は楽しみたかった。
どんな感情も抑圧してた。
それが今現在の、引き寄せの作用点になってる。
思いっきり喜んで、
思いっきり怒って、
思いっきり哀しんで、
思いっきり楽しんで。
感じている感情を、ごまかさない。
これって、心地よさの一種だと思いませんか?
感情の抑圧こそが、
自己否定そのものだと思うんです。
喜びたいのに喜べない。
怒りたいのに怒れない。
哀しみたいのに哀しめない。
楽しみたいのに楽しめない。
それはきっと、誰かの目を気にしているから。
他人の顔色を伺っているから。
昨日のブログでも書きましたが、
過去現在未来なんてなく、
常に『今』の連続。
インナーチャイルドを癒すというのは過去の自分を癒しているように聞こえますが、
実はただただ自分自身を癒しているだけなのかもしれません。
昨日も仕事で自分を抑圧した場面が最低2回ありました。
あ、今自分を抑圧してるな
って気づけただけで良しとします。
心はザワついたけど、原因はわかってる。
第一の扉は「自己否定をしない」こと。
例え自分を抑圧しても“OK”なのが、Happy理論。
何かお願いをするのは第二の扉のお仕事。
コツコツと第一の扉。
自己否定をしない。
比べない。
ダメ出しをやめる。
そして、それらをしてしまったとしても、
OK![]()
ほらね。
OKした瞬間に、ちょっとホッとします![]()
次回は『嫉妬』『比較』あたりの内容になりそうです。
それでは、また![]()
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《Happy理論》
♡第一の扉
・自己否定・比較・自分へのダメ出しをやめる
♡第二の扉
・恐れの壁を超える
(言いにくいことを言う。など)
♡第三の扉
・自分で現実を創る