根暗な自分も好き。
明るい自分も好き。
ホントは根暗なのに、
明るく振る舞っている自分がキライでした。
つまり、自分がキライでした。
泣
ただ。
気づいたんですよ。
私、
根暗な自分、好きです、、、。
そして、
明るい自分も、好きです、、、。
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なんか、自分のことが、好きみたいです。
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今まで、根暗なことがコンプレックスだったし、
隠していたというか、無理に明るいキャラで生きていた部分もあったのですが、根暗も明るいも生きてるとかめっちゃいいじゃん！て思うんですよね。
どっちも生きられるって、楽しい！！
源からの全肯定って、
根暗な自分でもOKだし、
明るい自分もOKってこと。
そして、『根暗』って定義づけしているのは自分で、実は『根明』なのかもしれない
そしてね。
望みは、すべて叶う。
望みが出たら、どちらを向くか。
それだけなんですよー
（『向き』については108さんが詳しく語られているのを参考にしていました）
あと、昨日Happyちゃんの動画を見て、ものすごく突き刺さったことがあります。
それは、自分の体を大切にする。
私、最近、今まで本当に身も心も大切にしていなかったなっていう現実があったんです。
体を大切にしていなかった。
スタイルがキライ。
爪のカタチがキライ。
肌がきたない。
もっとこんな顔が良かった。
くせ毛がいや。
そのほかいっぱい。
いーっぱいキライだった。
身体で好きな部分なんてなかったかもしれない。
とにかく、自分の身体に対して不満ばかりだったんです。
だからなのかな？
いつも体調が優れない。
眠れない。
そして、体調不良。
こんなに自分で自分のカラダを責めていたんです。
結果、そういう身体になるわけです。
で、昨日とあるHappyちゃんの動画を見て気づいたんですよね。
もっと体を大切にしよう。
ていうか、今まで本当にごめんね。
・・・本当にごめんなさい。
歩ける足だって、ある。
触れる手だって、ある。
目も耳も鼻も口も、ある。
なにもかも、ある、、、。
それなのに私は不満ばかりぶちまけてた。
そりゃ、身体も傷つくよね、、、って。
身体も怒りをあらわすよね、、、って。
そんなことを思ったんです。
そうしたら、43年間一緒に生きてきたこの身体が、
たまらなく愛しく感じました。
髪も、爪も、かわいいじゃない。
体があるって幸せなんだ。
今まで一緒懸命機能してくれている内臓すべてに感謝が湧いて。
ありがとう
ごめんなさい
許してください
愛しています
ホ・オポノポノの言葉を身体の隅から隅まで伝えました。
身体に対する愛情が、溢れ出しました。
今、自分の身体が愛しくてたまりません。
コンプレックスだと思っていた、自分の体。
それが、本当に突然、最大級の愛しい存在になりました。
本当に気づいて良かった。
そのことに気づかせるために、今まで体を通していろんなお試しが来ていたんだなって思ったんです。
今、身体が愛おしい。
自分がすごく大切。
こんな自分になれたことが、とても幸せで。
今まで感じたことのなかった、
安堵感のような、充足のような、
満たされた気分になっています。
あるものに目を向けたら、
世界は一気に変わる。
私はそう思っています
それでは皆様、
良い週末を
見える世界が変わってきました⭐︎
