メールを送った次の日、彼は電話してくれたけど、出られなかった。

そして19日。

大統領選挙でお休みだったから、朝、電話が来たの。


  何してる?

  会いに来て。コーヒー飲んで、ごはんたべて、暇になったら勉強しようよ。


私たち、まだ口実を必要としてる。

会う口実。

彼はメールのことなんて一言も触れなかった。


彼の家の近くで待っている時に、偶然彼のお姉ちゃんに会ったの。

とってもびっくりした。

本当に偶然。


彼は すぐ行くよ、って。

かわいかった。


会ってすぐ、メール見たよ、って言われた。

でもなんて言っていいかわかんなくて、違うメールの話しちゃった。

こわかったんだもの。


デート。

ドーナツショップで永遠と話して、ごはん食べて、ボーリングして。


とっても楽しかったよ。


私、きっと彼と一緒にいるときは、「女の子」なポジションじゃない。

たぶん、ほかの女の子と違うと思う。

対等なの。すごく。


二人でボーリングなんて初めて。

彼氏彼女みたいだった。嬉しい。


駅に行ったら、またお姉ちゃんに会ったの。

もう、運命かと思ったよ。


オッパは

  家まで送ってあげようか?送って欲しい?


って聞いて、うん、って思いっきり笑顔で答えた。

一時間もかかるのにね。

彼は次の日も学校なのにね。


電車の中で、

  クリスマス、なにしようか?

  どこ行きたい?

  去年みたいに、ミョンドン行く?  

  またソウルタワーw

  来年も同じコースとか。

  毎年、同じところ行こうか?w


そんなこと言うんだもの。

とっても嬉しかったよ。

また一緒に過ごせるんだ。

これからも一緒にいたいと思ってくれるんだね。

すごいじゃん。

ミラクルじゃん。

すっごく嬉しかった。


オッパと一緒にのだめ観たの。


なんだか、一緒にいるのがすごく不思議で、でもすごく自然で、

ああやっぱりこの人のこと、好きなんだって思った。


あきらめなくていいよね。


好きだから。


もっと好きだって伝えたいから。