オッパ。

言いたくて、言えずにいること、あるんだ。

いつか言えるかな。知って欲しい。

でもこわくて言えない。

いつもいつも、口にしようとする度、声が震えて、体が固まって、言葉にならないんだ。


初めて会ったときから、ずっと好きだった。

一目ぼれなんて、信じたことなかったけど、オッパだけは違う。

この人のこと、好きだなって感じて、信じられないくらい仲良くなれて、本当に奇跡みたい。

出会えたことも奇跡。


ねえ。

何度もあきらめようと思った。

もうダメだって思った。

これ以上、待てないって。

不安で、私のこと、どう思ってるのかも、どうしたいのかもわからなくて。

オッパ。

好きなの。

会うたびに苦しいんだ。

オッパの顔をみるだけで、側にいるだけで、声を聞くだけで幸せだよ。

でも素直になれなくて、言葉にできなかった。


もしも。

もしも明日が来ないとしたら、伝えたいことがあるんだ。


大好き。

ずっと一緒にいたいよ。

隣で一緒に笑い合っていたいよ。

何度もあきらめようと思って、違う人と新しく始めようとするたびに思い知るんだ。

オッパのこと大好きなんだって。

あきらめられないんだって。

あなたの笑顔も、声も、匂いも、全部好きだよ。


だからとってもつらかった。

メールの返事を待つ時間も。

誘ってくれるのを期待してしまうのも。

期待したくないのに、してしまう。


だから、そのつらさを埋めるためにほかの人会ったりして。

きっとオッパは許してくれないと思う。

でも私は弱くて。

本当に弱くて、一人じゃ立っていられないくらい。

でもそんなこと、言えなかったよ。

たぶん、嫌われたくなくて、負担になりたくなくて、何にも言えなかった。

だから寂しくて仕方ない時、私はただ一人で泣いたり、

ほかの私を甘やかしてくれる男の子に頼ったりしてた。


でもね。

本当はオッパに言いたかったし、オッパに会いたかった。


ねえオッパ。

私、クリスマスにオッパに会いたくて、日本に帰るの延期したの。

ねえ。

私に会いたいって思う?

なんでもいいから、本当のこと、聞かせて。


一緒にごはん食べたり、映画観たり、本当に楽しかった。

これからも一緒にいたいと思ってくれる?

私のことどう思ってるのか、聞かせて。