マサル(記)です。
まだ続くよ。
昨日はキン肉マン=スグルチームに四次元殺法コンビ(ブラックホールとペンタゴン)をスカウトすれば飛翔チームを楽々倒せる、という話を書いた。
ただし、その当時はブラックホールもペンタゴンも超人墓場にいたので死んでるんだけどね。[1]
で、元を辿ればスグルチームだ。
タッグトーナメントと同様、アイドル超人たちが協力できない状況となったスグル。
もし、他の超人をチームに入れていたら?という話だ。
ここでもとある一つの問題が出てくる。
また、あいつらだ。
ビック・ボンバーズ(カナディアンマンとスペシャルマン、通称カナ・スペ)だ。
繰り返すようだが、こいつらは一応実力者扱いの正義超人だ。[2][3]
他のアイドル超人たちがスグルに協力できない状況下、要職等に縛られていない正義超人たちの誰かがスグルに手を差し伸べるべきだろう。
なのに、なぜこいつらはスグルチームに入らなかったのか。
汚名返上、名誉挽回の千載一遇の、まじで捲土重来のチャンスだったのに![4]
理由はいくつか、思い当たる。
「弱いから」というのは一旦横に置いておこう。
なぜなら、スグルチームはアレキサンドリア・ミート(ミート君ね)ですらメンバーとして登録しないとダメな状態なわけで。
この際、過去の負けなんぞは考えている場合じゃない。
人手だ、人手が必要なのだ。
じゃあ、なんでスグルチームに入らなかったのか。
すごくシンプルに書こう。
タッグのときと同様、やっぱり
・カナ・スペはキン肉マンを嫌っている
・キン肉マンはカナ・スペを信用していない
のどっちか、または両方だろう。
前者、まぁ今までの言動からもなんとなく分かる(俗に言う「うすのろ発言」事件[5])
ヘタにプライドが高くて自信家のカナ・スペが、元ダメ超人からのし上がったキン肉マン=スグルに良い印象を持ってるとはまず思えない。
あっさりと見限ったのだろう。
問題は後者だ。
これは、かなり可能性が高いと思う。
先のうすのろ発言もスグルの耳に入っていただろうし、特にカナディアンマンは他の超人たちが紳士協定で使わなかった巨大化を使ったりと、人(まぁ人じゃないんだけど)としてどうなのよ的な行動もしている。
この時点で「こいつらは信用できんからのう。いつ他の王子に寝返るか」と敬遠したのも分かる。
つまり、ミートだけのチームという最悪な状態よりも、カナ・スペをチームに入れるほうがマイナスが大きいと判断したわけだ。
そして、多くの超人が犠牲となった末のキン肉星王座をかけた最後の最後の戦いの際、案の定、スペシャルマンがとんでもないことを言い出す。
ス 「その王位の座をかけて再び超人オリンピックで戦おうじゃないか・・・・・・・・・!!」
やはり、スグルの目は正しかったのだ。
戦いながら「あいつらめ、やっぱりチームに入れなくて正解じゃった・・・」とスグルは確認したに違いない。
[1] ニンジャが復活できていたんで、このコンビも復活できた可能性があるのだ。
[2] それにしてはかませ犬の如く負けまくる。[3]
[3] まぁ、かませ犬なんだけど。
[4] 四文字熟語を並べるくらいの大チャンスだったのだ。
[5] 悪魔六騎士と悪魔将軍により超人エネルギーを吸い取られて死にかけてる超人たちを救う為に
スニゲーターと戦って命を落とした(仮死状態だけど)キン肉マンに向かって、
「チェ・・・キン肉マンのうすのろめ
どうせ死ぬんなら黄金のマスクを取り返してから死にゃあよかったんだ!」
と暴言を吐いた事件(あとで反省と謝罪はしている)