マサル(記)です。
随分前からは覚悟していた。
いつのころからか、スマホに家族からメールが届くとき、きっとそれが伝えられると思っていた。
ばあちゃんのときも同じ気持ちだった記憶してるけど、あのときは既に高齢だったしそれなりに覚悟はできていたから、ほぼ気持ちの準備はできていた。
今回は、ぼんやりとした予知。
ここ1年くらいずっと。
そしてそれは来た。
叔父が死んだ。
数年前から体調を崩しがちになって、ある日倒れた。
すぐn息子さん(僕のいとこ)に発見されていなければ危なかったそうだ。
そのまま入院後、ずっと施設に入っていたのだ。
以来、叔父には会えていなかった。
面会は遠慮してほしい、という意向もあったため。
正直、弱った叔父を見るのは僕も嫌だったというのもあるけど。
よくよく考えればうちの親父もとっくに還暦を迎えて数年。
当然ながら、歳の離れた叔父はもっと高齢だ。
たまに叔父の体調について親戚伝手で情報が入ってきたりはしていたので、どういう状況かはなんとなくは知っていた。
なので、うすうす
近々・・・
というのは自分の中で覚悟していたのかもしれない。
メールが兄弟から来るたびに、身構えていた。
身構えては別件で胸をなでおろしたのだが、
今日その連絡が来たのだった。