マサル(記)です。
明けたねぇ。
明けましたねぇ。
明けちゃったねぇ。
と、いつのまにか2016年になってました。
おめでたいのかおめでたくないのかよく分からないですけど、落ち着いて考えてみりゃあ時間は止まんねえので勝手に明けてしまう年なんておめでたいもんかねぇって疑問は持つべきだと思います。
どっちかというと、昔は年越し=借りたりつけたりした金の返済期限ってわけで、今年もちゃんとお金返して年を越せたよ(涙)って意味で、明けましておめでとうってことなんだけどね。
別にワシ、借金してないけどなぁ。
あ、昨年大学ん時の奨学金を全て返済できたな、そういえば。
毎月だらだら返してたけど、ホントはぱっぱとまとめて返せたんだけどね。
利息も社会貢献と考えればいいか、うん。
それはそれとして。
明けましておめでとうっていうと、英語でHappy New Year。
日本の正月ってちょっと気持ちを入れ替える的なカンジだけど、英語圏じゃハッピーなのかね。
よう知らんけど。
Happy New Yearっていうと僕の場合、最初に思い浮かぶのはアブドーラ・ザ・ブッチャーだ。
ブッチャー。
あの黒人で坊主の太ったプロレスラー、分かる?
昔はタイガー・ジェット・シンと並んで最凶と言われていた極悪ヒールで、猪木や馬場なども血祭りに揚げられた伝説のレスラー。
頭んとこがシワシワしててすぐに流血するんだよ。
なので綿棒でやさしくシワシワを掃除するブッチャー。
これ豆知識ね。
と、
そんなブッチャー、後年はすっかり丸くなって、長年のライバルである馬場とはなんやかんやで仲良くしておりました。
馬場の団体だった全日本は毎年1月にジャイアントシリーズっていう興行があったんですが、ある年のジャイアントシリーズにブッチャーが参戦。
久々の参戦でノリノリのブッチャーは大人気。
試合後、マイクをとったブッチャー。
ブ 「ババ!ジャイアントババ!」
実況席の馬場に向かってこう叫んだ。
ブ 「ハッピニューイヤー!」
何もリング上で新年の挨拶をしなくても。
馬場も苦笑い。
なので、今でも「ハッピーニューイヤー」という文字を見ると脳内でブッチャーの声に変換されます。