マサル(記)です。
過去の記憶のカレー。
何度でも書くほどカレーが好きだ。
家庭的なカレーが好きだ。
欧風カレーが好きだ。
インドカレーが好きだ。
タイカレーだけは苦手だ。
とにかくカレーが好きだ。
で、いつからカレーが好きかというと物心ついたときからカレーが好きだった。
子供は好きだよねカレー。
僕は外食に行くとどんなとこでもカレーがあればカレーを頼んでたくらいカレーが好きだった。
親も呆れるくらいのカレー好きだ。
カレーの思い出も色々ある。
学校での野外炊飯とか、キャンプでの夕食とか、あのカレーは本当に美味しかった。
少し失敗もしたけど自分で料理するという経験が一味も二味もカレーを美味しくしてくれた。
カレー最高。
と、
いつからだろうか、自分の中で理想のカレーというのが曖昧模糊だが形作られている。
それは所謂家庭的なカレー。
つまりおかんの作ったカレーだ。
おかんの作るのは水分少なめの関東風、つまりポークカレー。
何度食べたか思い出せないくらい食べているが、
よくよく考えると、別にいつも同じカレールーではない。
おかんの買ってくるカレールーは日によって違ってて、入手した理由も安かったりとかお歳暮に貰ったとか、そんな感じで特に決まったものじゃない。
のだが、
僕の中でのカレーの根源的記憶。
それはなんとなく固まっているわけで。
なぜだろう。
と、
実は先日それを発見した。
理由も即座に悟った。
そのカレーは、ジャワカレー中辛だった。
ジャワカレー。
ハウスのカレールーのロングセラーブランド。
僕がガキのころから販売される。
ロングセラーのカレールーは数あれど、このジャワカレーといえばカレールーの辛さを代表する商品。
同じメーカーの人気ブランドであるバーモントカレーはリンゴと蜂蜜をいれた甘め、ジャワカレーはスパイスを効かした辛めと、社内競合をしないようにブランドの差別化をしている。
うちはどちらかというとカレーは辛党なので、ジャワカレーをおかんは買っていたのだ。
家を出てしばらく経ってその間に何べんもカレーを作ってたけど、ジャワカレーの中辛を使うことがなかったので全然気づかなかった。
辛口なら買ったことあるんだけどね。
先日、たまたま買ったのがジャワカレー中辛のフレークタイプだったので、味見をした瞬間にピピーンと来たわけです。
子供の頃の記憶ってすごいなぁ。