マサル(記)です。
もし××だったならば。
そう思うときってよくあるよね。
例えば、もしあの一球がストライクだったら試合の流れを変えずに済んだかもしれないとか、
もしあのパスを落ち着いてトラップしていたらシュートを外さずに済んだかもとか、
もしあのとき一言だけでも勇気を持って気持ちを伝えていればとか、
もしあのときすぐに高い安全な場所へ避難していればとか、
まぁ、色々とありますね。
それは後悔だったりとか、願望だったりとか、そのへんで考えてしまうことですよね、たられば。
普通は、その後悔をずるずると引きずってるときに悶々と思い込んでしまうんだけど。
たまに、昔のことをふと思い出したときに、たらればを思いついてしまうことがある。
あれ?ひょっとしてあのときにちょっと言い方変えていたら違う結末だったのかな?とか、
あのときにちょっとバスを待ってたらあんな苦労しなくて済んでたんじゃないかな?とか、
やっぱりあのときちらっとだけ立ち読みした本を買っておけばよかったかなぁ?とか、
あそこのお店に入ったことなかったから学生のうちに行けばよかったとか、
それほど後悔ってことじゃないんだけど。
ここまで挙げたのは全部現実の過去の話だけど、創作でもたまに見つけることがある。
罪悪感を覚えてさっさとリュークにデスノートを返してしまう月とか、
ブルマにおじいさんの形見である四星球(すーしんちゅう)をあっさり譲ってしまう悟空とか、
ブタと間違えずに宇宙船から投げ捨てられなかったキン肉マンとか、
まぁ、色々ありますよ。
紙一重ですよ。
で、今日も一つ発見したたらればがあった。
黒い三連星(ドム)と戦っていたガンダムが、もしビームライフルを持っていたら。
ガンダムに向かって縦に並んでジェットストリームアタックで突っ込んでくるガイア・マッシュ・オルテガ。
躊躇なく戦闘のガイアに照準を合わせてビームライフルの引き金を引くパイロットのアムロ。
放たれたビームが
ガイア
↓
その後ろのマッシュ
↓
そして殿(しんがり)のオルテガ
と貫いていく。
黒い三連星、終了。
マチルダさんも無事。
と、ガンダム屈指の強敵チームがいとも簡単にやられかねなかったっつーたられば。