達筆 | マサルのブログ(記)

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基本的にはそこそこ長い文字列が必要だったり画像が必要だったり140文字程じゃぁ中々難しい話ですぜ旦那って場合ここに書こうと思ってるんだが、

マサル(記)です。


読めない。


先日、母の郷里(っていうても同県)の市役所に行って先祖の戸籍を取ってきた。

地元で取った戸籍と免許証で身分証明ができるので、あとは直系であれば取得できる。

僕の場合は、僕→母→じい→ひいばあ(ひいじいは婿養子)→ひいひいじいって感じで取得。


当然、母以前のご先祖みんな同じ市内だから取得できたんですけどね。

他から引っ越してきた場合は、またそこの役場に行かないと。


まぁ、それはそれで。


今回の場合は取得したもので一番古いのは明治13年あたり。

大体この時期に市町村が誕生して初めて戸籍が作られたので、これ以上についてはお墓とかに記載がないと分からない(でも大体没年だけなんだけどね)


で、僕のひいひいじいさんの戸籍には、前戸主のひいひいひいじいさん、そしてそのひいひいひいじいさんの父としてひいひいひいひいじいさんの名前があった。


なので、0. 僕→1. 母→2. じい→3. ひいばあ→4. ひい×2じい→5. ひい×3じい→6. ひい×4じいと、六代前まで辿れたということだ。


その戸籍なんだけど、当然というか色々な情報が記載されている。

誰が親か、どこの親か、いつ生まれたか、いつ除籍したか、除籍の理由、誰と結婚したかなど。

これを使って家計図をある程度書くことができる。


が、一つ非常に難しい問題がある。



字だ。



字。



昔なので、当然手書きだ。

明治なので本なら既に活版があるだろうけど、書類は当然紙ベースだし、字は手書きだ。

ついでに、役所が保持しているデータはテキストじゃなくて複写データ=画像だ。


そう、非常にアナログなデータなワケだ。

これが問題で。


字が読めない。

ところどころの字が全く読めない。


えっと、まず僕が理系だから云々とか、漢字が苦手とかそーいう理由ではない。

別に漢字が苦手とかないし(そもそも理系大学を卒業してて漢字が苦手で読めないってのは物理的な理由以外では色々とどうかしてる)。


じゃあ、その文字がすげえ読みづらい文字だということか。

そう、そのとおり。


でも、だ。


字が下手ということじゃないんだよね。

なんつーか、



達筆すぎるというか、


既に失われた文字データというべきか、



ようは、旧漢字だったり旧かなだったり、そもそも草書・くずし字なのだ。


こうなってくると例え理系じゃなくたって、文系の人だって無理。

国文学部の古典とか史学とかやってた人でもないと草書なんてさらさら読める人はいないだろう。

あと書道の人くらい?(あれは書くことがメインだから読むのは別かな)


とにかく、文字が読めない。


特に男性はみんな漢字だけど女性は「かな」か「当て字」。

男系は読めても女系が分からん!


仕方ないので今日は図書館に行って、くずし字の辞典と格闘。

なんとか解読した気にはなったけども。



合っているのか全く自信がない。