感情と許容と様式美と緊張と | マサルのブログ(記)

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基本的にはそこそこ長い文字列が必要だったり画像が必要だったり140文字程じゃぁ中々難しい話ですぜ旦那って場合ここに書こうと思ってるんだが、

マサル(記)です。


僕も試合を見てないからよく分からないんだけど。


この歳でプロレスのガチンコ幻想なんて今さら持っちゃいないんだけどね。

たまになんだけど、不穏試合ってやつがあるわけ。


プロレスってある意味ショービジネスなわけで、ベビーフェイスの圧勝でもヒールの掠め取るような勝ち逃げでも、目の覚めるような熱戦でも退屈な凡戦でも収集の着かない乱戦でも、どこかしら着地点があって良し悪しは別として客を納得させる形で終わることになるわけ。


それが、不穏試合だと、色々ともやもやが残った状態になるわけだ。


僕はあんまりシュートとかガチンコとかブックとかアングルとかっていうのをおおっぴらに使うのは嫌いなんだけど、どっかそれが掛け違ったり、かみ合わなかったりしたときによく発生する。

有名な不穏試合だと橋本vs小川とか。


これがまた、偶発的だったり、意図的だったり、仕組まれたりとか色々あってね。

元々、腕っ節に自信があったりとか、アスリートだったりとか、勝気だったりとか、ストイックだったりとかそーいう連中がレスラーやってるわけだから、起こりやすい環境ではあるわけです。


で、後々アレはなんだったんだろうって、ずっと過去事例として議論されるわけですよ。

結局のところ、真実は有耶無耶になってしまうんだけど。

プロレスの性質上、仕方ないんだよね。


と、


今回の件は何とも言えないんだけど、一つ言えるのは一人のレスラーが相手レスラーを拳でボコボコにした、相手レスラーの顔がボコボコになった、それが結果なわけです。


まぁ、人によって今回の件は意見の違いがあって、

・ブックを破ったのはプロ失格

・仕掛けたほうにも理由があるから批判はかわいそう

・シュートに対応できない相手の実力不足

・選手の管理ができてない団体がおかしい

・不穏試合を止めなかったレフリーが悪い

・それでも試合を成立させてこそプロとして最低限の仕事だろうに

・いつもプロレスが成立すると思うのが間違い

とか、まぁ色々。


確実に言えるのは、やってしまったレスラーは業界からの信頼を失ってしまったってことです。

信頼のない選手は当然オファーは激減するわけで、そこで腐ってフェイドアウトするか、失った信頼を取り戻せるかは、レスラー自身の身の振り方だ。


ただ、女子だと拾ってくれるところがねぇ。

いくら身内に優しすぎる(僕はホントにそう思ってる)業界でも、その身内に仕掛けるとねぇ。