職質 | マサルのブログ(記)

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基本的にはそこそこ長い文字列が必要だったり画像が必要だったり140文字程じゃぁ中々難しい話ですぜ旦那って場合ここに書こうと思ってるんだが、

マサル(記)です。


久々に職務質問を受けた。


まぁ、時間が時間だけに、なのかもしれない。

職質を受けたのが深夜2時前だし。


普段、土曜日は特別用事がなければ地元の実家に行ってる。

両親と色々話して、夜に兄弟が帰ってくるのを待ってから遅い夕食。

しばらく休んでから深夜に帰宅、というのがいつものパターン。

足はいつもどおりにチャリ。


土曜(というか日曜か)の深夜なんて、ほとんど人なんてすれ違わない。

せいぜい終電で帰ってきた人とか、タクシーくらい。


昨日もいつものとおり、誰にも会わないままと思ってたんだけども。


家までちょっとのところで、後ろからクルマが来るのに気づく。

まだ結構後ろ。

距離があるけど、エンジン音があんまり聞こえない。

普通なら徐々にエンジン音が近づいてくるものなのに。


少しよけてやったのでさっさとこちらを追い抜いていくと思ったんだけど、速度も出さず追い抜いてこない。

ん?ちょっと怪しいな。

わざと後ろにつけてるぽい。


ちらっと後ろを振り向いて速度を上げてこないことを確認すると、ははーんと思いながらひょいと自分ちに向かう横道へ。

着いてくるかな?


うん、やっぱり距離をおいてそろそろと後ろを着いてくる。

そら来た。


わざと道脇に待ってやろう。

ぴたっと止まって後ろを振り向くと、スピーカーをONOFFにしたハウリング音が聞こえた。

停止命令をしようとして急に止まって振り返ったからびっくりしただろう。


案の定、県警のパトカー。

アクセルも抑えてエンジン音を静か目にして、ライトも低めに、当然パトランプも消して、そろそろと近づいてきたからすぐに分かった。


逆に怪しいしんだよね、その運転の仕方。

普通のドライバーはそんな尾行するような運転しないし。

多分怪しいからって必死で逃げると全力で追っかけてきて転び公妨狙いになる。


パトからパラパラと3人ほど(警官3人、うち1人婦警)降りてきて、早速職質。

「すいませーんこんな時間なんで」「そりゃあこんな時間だからでしょうねぇ」


そりゃあ深夜以外でチャリ乗ってるだけじゃ怪しくないだろう。

(逆に深夜にチャリ乗ってるだけで怪しいヤツ扱いか)

人んちの前でうろうろしてたり、挙動不審ならまだしも。


「自転車のランプが着いて」「(自転車を何度か押して自動点灯)ほら自動」

「・・・結構光りますね、これ」「そう?普通でしょう」

「自転車が新しいですね」「そうですか?買ったの夏くらいですけど」


職質の腰をわざと折るように即答してく。

自動だから無灯火にならんし、盗品でもないしね。

名前と自転車は登録番号を確認。


「自宅はどこですk」「(指差して)すぐそこ」

「こんな時間にどこ行っていたんでs」「(再度来た方向を指して)実家からの帰り」

「・・・じゃあもういいです」「はいごくろうさま」


はははどうだ、見事に空振りだろう。

つーか、こんなチャリのおっさん職質するくらいなら、土曜日の天使(=ヤンキー)捕まえて来い。

バイパス沿いとかにいっつもいるから。


とはいえ、もしカバンのチェックまでされたらちょっと嫌だったろうなぁ。

カバンにはライトが入ってて、多分おいこいつはなんだ何に使うんだってウニャウニャ言ってくるだろう。


このライト、趣味化してる道端にある石碑とかお地蔵さんとお墓とかをチェックするときに使ってる。

日の加減で読みづらいときにライトを使って、上下左右から灯して影をつけると読みやすくなるんだけど、正直説明しても分からんだろうし。