マサル(記)です。
立ち上る火柱。
何スかそれ?というと、僕のアパートのキッチンであった出来事だ。
何それ怖い。
っていうけどそんなに怖くない、というか最近ちょくちょく起きててちょっと困る。
何して火柱?っていったら、そりゃあキッチン言うたら料理だろう。
それこそ何もしてないのに火柱っていうのは色々ダメだ。
祟りか欠陥工事だ。
火柱が上がるのは大体が炒め物のとき。
別に本格中華の火力ヨ!っていう感じで中華なべガインガインふるって火力命!な料理をしてるわけじゃない。
普通に炒め物。
そもそも火柱が上がるほどの火力が僕のアパートのガスレンジにあるわけじゃないし。
原因はなんとなく分かってる。
小さい20cmのフライパンだ。
ウチには3つくらいフライパンがある。
一つは以前使ってたんだけど焦げ付きやすくなったのであまり使ってない一番広いやつ。
次に一番使いやすいがちょっと重い、煮物も出来る深めのフライパン。
で、一番新しくて一番小さいのが件のフライパン。
この小さいやつ、ちょっと何か焼いたりするなら手軽で重宝する。
目玉焼きとかそんなに大きいやつ使っても意味ないでしょ?
ただ、一つ問題があって直径が小さいからガスレンジの火が周りからはみ出しやすい。
そうすると、回ってきた火がフライパンの表側に来ちゃうので、油に引火するようなのだ。
今日も実家でもらった茗荷を使って、余っていた油揚げ、しいたけ、木綿豆腐とざざっと炒め、味噌味の炒り豆腐にしようとしてたんだけどね。
茗荷としいたけを炒め始めた途端、火力が強すぎて蒸発しかかった油に引火、レッツファイアー!
普段なら火からはずして、ふーっ!と吹き消してやればいいんだけど今日はちっちも消えず。
まずいな、これは。
仕方なく、シンクに持っていき水をジャー。
はいこれで炒め物失敗ー。
さて、こいつをどうするか。
水がひたひた、これは煮るしかないか。
せめてこいつがフライパンじゃなくて鍋なら汁物にするんだけども。
と、しばらく煮込んでる最中に頭の中でレシピをピコピコと組み直し。
ぴ、ぴ、ぴ、ぴーん。
とりあえず油揚げを刻んでフライパンにイン。
豆腐をさいの目ににしてフライパンにイン。
まだひたひたなフライパン。
ここに白だし(ベリ・リーね)を入れて和風に。
醤油を少々、ごま油を少々。
最後に水溶き片栗粉をささーっと入れて、とろみをつける。
よし、和風豆腐あんかけ成功。
いやー、今日も無事料理できました。
こーいうハプニングがあるので料理って楽しいですね。
まぁ、失敗したときは不味いのを自己責任で食べなきゃいけないのがつらいトコですが。
せっかくの食材、美味しく食べたいものです。
あと火事には注意。ダメ、絶対。