クリスマスソング | マサルのブログ(記)

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基本的にはそこそこ長い文字列が必要だったり画像が必要だったり140文字程じゃぁ中々難しい話ですぜ旦那って場合ここに書こうと思ってるんだが、

マサル(記)です。


クリスマス直前だ。


なので、至るところでクリスマスソングが流れている。

日本だと当然山下達郎で、松任谷由美とかだけど、世界的にはマライアキャリーとかワムとかが有名だよね。


と、世界的に有名な曲ならジョンレノンのハッピークリスマスだろう。


副題に「戦争は終わった」っていうんだけど、まぁ終わってないんだよねそんときは。

もうやめようよ、って言うメッセージなんだけど。


まぁ、イメージしようとか、そーいうことしかしないっちゃしないんだけどね、ジョンレノン[1]

俺ってビック?的なこと言って[2]総スカン食ったときもあるので、僕はあまりこの人は好きじゃない。


それはそれとして、だ。



この曲を聴くと、僕はどっちかというと残念な気持ちになる。



その理由を説明すると、だ。


僕が学生の頃の某年12月、水道橋から徒歩ちょっと、格闘技の聖地と言われる後楽園ホールにてFMWの興行が開催されていた。


FWMって、あの大仁田厚が作った団体ね。もうないけど。


ちょうどそのときには大仁田は一度引退してて(いや二度目なんだけど)、選手も団体も盛大に送り出してあげたのに、さっさと復帰してしまってわいのわいの口を出してたころ、だったはず[3]

で、その時期は大仁田は自分の軍団みたいなのを作って、団体側のチームと抗争中。


僕が見に行った後楽園ではその抗争に決着をつけるとかいう、メインの金網マッチだったと記憶してる。

5vs5ぐらいだったか。とにかくタッグマッチだったはず。

このあたりの記憶は微妙。


試合も佳境に入り、なんとか大仁田のチームが勝利、というとこで


なんと大仁田がチームメイトに裏切られる。

実は利用されてた、みたいな展開に観客からは大大大ブーイング。

ただでさえ、FMWっていう団体のファンは大仁田信者みたいな連中ばっかりだから(それまで散々団体に無理難題押し付けてすっかりヒールとなってた大仁田を肯定しまってた)、それはもうヒートしまくり。


いわゆる、バッドエンドっていう終わり方だ。

プロレスでは勧善懲悪って限らないわけ。


というか、ここまでは団体も計算どおりだったと思うんだけども、[4]



ヒートしすぎて客がモノを投げ始めた。

それどこか金返せコールが始まってしまう。

リングや本部席につめよる観客達。

所謂、暴動一歩手前状態ってやつね。


しかも、だ。


こーいう会場って言うのは時間制のレンタルだ。

なので、メインが終わったあとは普通ならお客さんを送り出して、さっさと撤収するんだけど、なんせ客が帰らない。

帰らないと撤収できない、撤収できないと契約の時間外の利用料を払わされる、という非常にまずい状態に。


途中でスタッフもレスラーも時間が押してるのに気づき始めて、なんとか収集しようとするんだけど、それが逆に火に油。

会場は怒号が鳴り響き、スタッフやレスラーが平謝りして帰ってもらおうと必死に説得するという展開に。


と。


そのとき、本来客の送り出し用に準備していたのが、ハッピークリスマス。


もうね、グダグダでひどい状態でこの曲。

あまりプロレス興行は見に行ってないけど、今だ一番ひどかったと思ってる。


なので、これを聞くたびにあのガッカリ感を思い出す。



[1] U2のボノは想像しようとか言ってないで行動せえってツッコミ入れてたらしい。

[2] キリストよりビートルズは有名、みたいな?ヴァチカンも怒ったとか。

[3] というストーリー、だったと捉えてください。

[4] そう僕が解釈した、ということにしといてください。