マサル(記)です。
ここ数年、職場で飲みに行くと九州系の飲み屋さんばかりな気がする。
気がする、というよりかどちらかというとかなり多い。
ここ2,3年くらいをざっと思い出してみたけど、急な飲み会とかじゃない(予約しているケース)と5割くらいが九州系だと記憶してる。
九州系、というのは
・焼酎(特に芋)が充実している
・日本酒は逆に少ない
・博多もつ鍋を出している
・地鶏を出している
・チキン南蛮を出している
・海産物も豊富で刺身も美味しい
など。
ほら、大体想像できたでしょう。
しかし、何故こんなに確率が高いのだろう。
いや、待て。
偶然というよりも必然か。
冷静に分析してみると、そうなる確立が高いのは仕方ない条件が揃ってることをふと気づいた。
その1。
僕は今の職場に常駐している。
結構長い。
今のトコは、うちの会社(僕を雇用してる会社、ね)の人たちが多く常駐していて、ちょっとした拠点化してるわけだ。
勝手に常駐組って名乗ってるかんじ。
で、この常駐組で季節に1回くらい、半期のキックオフ、新人歓迎会、忘年会、とかで定期的に飲み会が行われる。
ここで、一つのポイントがある。
そもそもが、うちの会社は九州の人が多い。
拠点があるのだ、九州の某県に。
なので、幹事をやる人が高確率に九州の人で、かつ九州の人は高確率でお酒が好きで、また高確率に焼酎が好きだ。
そりゃあ、チョイスするのはやっぱり九州系だ(特に某県関連が重視される)
その2。
常駐してる会社さんでも当然飲み会がある。
主にはやっぱり新人歓迎会、送別会、新年会忘年会、半期のキックオフとか。
で、幹事をやる人は、大概がそーいうのが好きな人か、一番若いコか。
当然といえば当然ですね。
そして、もう想像できたと思う。
そう、今いっしょに働いてるチームで一番若いコは九州出身だ。
しかも出身大学も九州。
と、職場・所属ともに幹事をやる人が九州に関連するという状況。
確かにそうだよねー。
と。
環境的な問題だと分析していたが実はそうでもないかもしれない、とふと気づいた。
そう、そもそも九州系の飲み屋自体が多いのだ。
そっかー、そうなのかー。
試しに都内で「九州」というキーワードで検索した場合、他の地方に比べて断然多かった。
(東北系飲み屋とか、関西系飲み屋とか、四国系飲み屋って言われてもあまり想像できないし)
それに、県名となると郷土料理屋になってしまう。
メニューもかなり限定されるし(例としては沖縄とか北海道とか)、ほどほどのカテゴリの大きさのほうが品揃えが広くなるわけだ。
それに、
先にあげたとおり、そもそもが飲み屋さんという業種と九州の親和性が高いし、博多もつ鍋も一時ブームになったし、宮崎ブームもあったし、焼酎ブームもあった。
なので、そのブームに乗って出したお店もあるだろう。
そして、そのお店もマイナーチェンジをするだろう。
で、気づいたら九州だ。
店すら気づいてない状態で、ブームに乗っていたらいつの間にか九州化したところもあるのかもしれない。
日本飲み屋九州化計画、進行中。