マサル(記)です。
昨日の続き。
昨日ってのは勝ち抜き戦の話だ。
とはいえ、柔道とか剣道とかの団体戦の話が目的じゃあないんだ。
えっと、キン肉マンの話だ。
今更キン肉マンの説明はいらないだろうけど、一応書いておく。
キン肉マンとは、1979年から1987年まで週刊少年ジャンプで連載されたゆでたまご(嶋田氏と中井氏のコンビ)が描いたギャク&ヒーロー&プロレス漫画。
僕が小学校低学年のときにアニメが始まって、キン肉マン消しゴム(通称キン消し)っていうゴム人形が大ヒットしたんだよ。
えっと、一応ストーリーも書いておく。
主人公のキン肉マン(本名:キン肉スグル)はウルトラマンに似た団子鼻のダメ超人(本当はキン肉星っていうとこの王子)で、街を襲う怪獣とか宇宙人とかと一応戦うんだけど、ダメなヒーローなりにがんばってるよーってのが当初のストーリー。
そのうち、世界中の超人で競う超人オリンピックの日本代表に(消去法的に)選ばれて、持ち前の幸運であれよあれよと優勝してしまう。
で、チャンピオンとして遠征したハワイで、優勝後初めて敗北したベテラン超人カメハメに弟子入りして、幸運だけじゃなくて実力をつけていく。
その後も遠征や次の超人オリンピックの連続優勝などストーリーが進み、ジャンプらしく対戦したライバル超人たちとの間に友情が生まれたりして、徐々にレギュラー化する超人が増えていく。
で、その仲間の超人たちと悪魔超人、悪魔六騎士などとの戦いに勝った後、人気超人同士のタッグトーナメント戦に優勝し、シングルだけじゃなくタッグでも頂点をとる。
あんだけダメダメだったスグルも、すっかり名実ともに最強超人に。
じゃぁってことでキン肉星の王位を継承させるってことになるんだけど、
はい、キタ!
これだけ書いたのも、この王位争奪編について書きたかったから。
王位争奪編ってのは、この王位継承の場に突然、王位継承候補=王子を名乗る5人の超人が現れる。
実はキン肉マンが生まれたとき、病院が火事になって赤ちゃんの取り違いが発生したかもしれない、
というのが、スグルを王と認めない邪悪な神達の言い分。
実は、神をも超えるかもしれないキン肉マンの力にビビった邪悪の神達が陥れるための難癖なんだけね。
で、そんときに同じ病院にいた赤ちゃん達が、その5人なのだ。
キン肉王女の提案により、王子達はチームメイトをそろえ、日本の各地にある名城で団体戦を繰り広げるんだが、
はい、またキタ!
そうそう、昨日勝ち抜き戦について書いたのはこのせいだ。
王位争奪編の団体戦は5vs5の勝ち抜き戦なのだ。
で、
スグルは色々あって試合までに自分と従者のミートくん(子供)以外にメンバーを集められない。
それでも徐々に仲間達がキン肉マンのもとに集まってくれて、見事他の王子達を撃破して大団円、なんだけど。
さっき書いたとおり、5vs5の勝ち抜き戦、なんだけども。
色々と、まぁアレでして。
まず、キン肉マンのメンバーは決勝のスーパーフェニックスチーム戦が終わるまでに、最終的には合計8人となる。
おかしい。
メンバーは5人のはずなのに。
そう、徐々に集まってくるってのが問題で、試合中に突然乱入して勝手に加入していくのだ。
いいのかそれで。
主人公なのに卑怯だ。
まぁ、それでもチーム戦を5vs5で行うならまだよい。
実は、それすら破ってしまってる。
試合中に乱入して交代してしまうケースも多いんだけど、そのせいでいつのまか6vs5になってる。
問題となるのは準決勝のゼブラ戦、決勝のフェニックス戦、
って、トーナメントの3つのうち、2つも6人使ってる。
おいおい、どうなってるんだ運営側は。
さらに、決勝では先鋒で戦った後、ダメージがひどく次の対戦相手と戦えずに負けとなったはずのキン肉マンが、その後ちゃっかり再度試合に出てる。
勝ち抜き戦だったよね、確かこの団体戦は。
というか、セコい罠とか嫌がらせする前にそーいう点をつっこめよ対戦相手のフェニックス。
知性の神が味方してるんだから、そのくらいの頭使えって。
なんてブーブー言ってますけどね。
他のチームも、文句言えないんですよ。
人数は守ってるんだけね、
運営側にも知らせずにリングを改造して試合形式を変えたり(シーソーとかジャングルジムとか)、
罠を仕掛けて会場入りを妨害したり(負傷して試合に出れなかった)、
それどころか試合前に襲撃したり(こちらも試合に出れなかった)、
他のチームの手伝いをしたり、
王様とか王女とか人質にとったり、
というか、神が味方したり。
・・・、これくらいしてるなら、まぁ8人でもいいかぁ。