地元的にはどうでもいい論争 | マサルのブログ(記)

マサルのブログ(記)

 
基本的にはそこそこ長い文字列が必要だったり画像が必要だったり140文字程じゃぁ中々難しい話ですぜ旦那って場合ここに書こうと思ってるんだが、

マサル(記)です。


週末はどっかで選挙をしてることって多い。


21日は彦根市で市長選挙があったらしい。

彦根といえばひこにゃん。

ひこにゃん かわいいよ ひこにゃん。


えっとだ。


そもそもひこにゃんがなんで赤い兜を被っているかというと、井伊の赤備えだからだ。

戦国武将の井伊直政が自分の部隊を赤い具足(鎧)で揃えてたから、ひこにゃんも赤い兜を被ってる。


んで、だ。


じゃぁ何で彦根が井伊直政ってなると、そりゃあ藩主が井伊家だったから。

ここまではOK?

話の筋はそろえたつもり。


えっと、以下の話を読んで欲しい。

選挙のお話ね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130422-00000104-san-pol


ざっくりいうと、現職だった市長が薩摩藩士の子孫である対抗馬に桜田門外の変を持ち出して

非難したって話。


もいっちょ解説すると、


 桜田門外の変とは

  幕末に安政の大獄で弾圧を行った幕府の大老 彦根藩主 井伊直弼を水戸藩・薩摩藩の脱藩浪士が

  襲撃、殺害した事件。


うん。日本史で習ったよね。


ようは、

 『むかーしワシらの国のお殿様を殺した薩摩モンの子孫が、市長になるなんておかしいべ皆の衆』

っていうのを吹っかけたわけだ。


なんだそりゃー。


どこのアレだ。

アレって?

そりゃアレはアレだ。


吹っかけられたほうも、そんなん今更振られても、そもそも市政と関係ないだろう、と反撃したわけね。

変な論争になってたっぽい。


これは市民もあきれただろうなぁ。


で、結果なんですが・・・。





市長でも子孫でもなく、大差をつけて別の人が当選したそうです。