どぶろく36 | マサルのブログ(記)

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基本的にはそこそこ長い文字列が必要だったり画像が必要だったり140文字程じゃぁ中々難しい話ですぜ旦那って場合ここに書こうと思ってるんだが、

マサル(記)です。


おやぢがどぶろくを買ってきた。


先日、散歩の際に偶然通った酒屋さんで「どぶろく 扱ってます」旨の貼り紙があったらしく、気になって

買ってきたとのこと。


父 「前からさ、飲んでみたかったんだよ。どぶろくって」


ちなみに、うちのおやぢさんは下戸、というほどではないけど、あまりお酒は強くない。

ビール 350ml缶と焼酎の水割りを1杯飲むのがせいぜいで、日本酒はあまり得意なほうではない。


んだけど、やっぱり親子は似るというか、気になるものは試してみたくなるらしい。

値段は1750円くらい。結構高いのね。


ちなみに、どぶろくとは。


日本酒(清酒ね)の原型に当たるもので、炊いた米を米麹などで発酵させたアルコールだ。

濁り酒とも言われてるもので、これを沈殿濾過すると清酒になるんだけど、あまり濾さないままで

飲むのがコレ。

昔は一般の人も作ってたらしいんだけど、現在の日本には酒税法ってのがあって勝手にアルコールを

作っちゃいけないわけで、今は酒造メーカーが作ってる。


濁り酒というと韓国のマッコリがこれに近いんだけど、米以外にも他の炭水化物(麦とかサツマイモとか

トウモロコシとか)を加える場合があるのと、麦麹を使うのが違い。

あと、甘味料を添加することもあるらしい。

味的にもマッコリのほうが乳酸菌系の香りがあるし、どぶろくみたいな澱は少ないよね。


んで、だ。


早速夕飯でおやぢがどぶろくを飲もうと出してきた。

上記通り、どぶろくってのはあまり濾してないから白い澱が残ったままで、やや分離してる状態。

なので、おやぢはビンを上下に何度かひっくり返して、全体を混ぜた。


父 「よし混ざった。あけるぞー」



ぷしゅ。



え、ぷしゅ?


ぶしゅーーーー。



えええええ。



そりゃもう夕餉の食卓は大騒ぎさ。


そう。

どぶろくのビンにも書いてあったんだけど、振っちゃいけないんだよ。

清酒みたいに濾過したものじゃないから、まだ発酵が進んでるんだよね。

だから、ある意味炭酸飲料を振っちゃってから蓋を開けたのと同じ状態になったわけ。


苦笑いするおやぢ。

700円くらいなくなっちゃたかも、とか言ってたけどそこまで減ってないよ。


で、味なんですけど。

味は結構酸味のある日本酒ってカンジ。


さて、おやぢはこれをいつまでに飲み干せるだろうか。

あ、僕も少し減らしておきましたよ。