マサル(記)です。
腕時計の電池が切れた。
ふと気づいたら数時間前の時間を指しっぱなし。
時間=左手の袖を引いて手首を見る、という脊髄反射が染み付いた僕としては非常に困る。
とはいえ、時間なんてケータイとかでいいでしょ?と思うだろうけど、チラッと見るだけでわざわざ
ケータイ出してること自体が無駄だ。
それに、左手首に巻きついている感覚が自分のスイッチのオンオフになってるので、これがないと
気持ち悪くて仕方ない。
んもう仕方ないなぁ、と大型量販店に行ってみたら、
「あー、電池交換は昨年から扱ってないんですよー」
って。
えー。
で、近所で生活家電を扱ってるスーパーに行っても同じ。
更に、町の電気屋さん的なちっさいお店でも断られる始末。
ちょっと前までは地元にも小さい時計&眼鏡屋さんがあったんだけど、そこはお店を閉めてもう
数年経ってる。
なんだ。
世の中の腕時計って、使い捨てなんか。
みんな電池切れたら新しいやつ買って、古いのはポイなのか。
それとも全部自動巻きか手巻きなのか。
またはみんな腕時計なんてしないのか。
結局、地元では交換できるところはなく、仕方ないので翌日の職場近くで探してみた。
うーん。
それでもやっぱり少ないんだなぁ。
例えばあるにはあったのが、そこが百貨店の時計屋さん、ってブランドもの扱ってるようなトコかよ。
僕の無印腕時計(すげぇ古くてボロボロで愛着あるやつ)なんか頼めないよ!
あとは大型家電量販店くらいか。
でも混んでそうだよなぁ。
結局、地下街にある腕時計の修理屋さんに行って頼むことに。
というか、早い!
すげぇ早い!
くりっと裏蓋外して、ちゃっと新しいのを出して、ちゃっちゃと交換して、蓋戻して、ざっと時間合わせて。
はいできあがり。
って、5分もかかってない!
やっぱり職人はすごいなぁ。
と同時に、こーいう技術を持ってる人ってこんなに身の回りに少ないのかって思った。
そうしみじみ思いながら、せっかく合わせてくれた時計の針を5分早めたのでした。
10年以上続けてる僕の習慣。