マサル(記)です。
で、新米だ新米。
新米を楽しみたいわけなんだ。
で、だ。
楽しむということは、お米を美味しく食べたいわけだ。
ただ、お米を美味しく食べるとして、だ。
何と一緒に食べれば、ご飯の美味しさを存分に楽しめるのだろうか。
それは、おかずでもふりかけでもいいんだけど、だ。
例えば、カツとじを乗せればほらカツ丼。
どーだい、うまそうだろう!
いや、
それじゃダメだ!
ダメだダメだダメだ!
それでは、タマゴでとじたカツが米のうまみの前に出てしまう!
なぜならばカツがうまい!タマゴがうまい!ダシのきいたタマネギがうまい!
でも米が分からない!
汁がかかってしまって純粋な旨みがついてこない!
それじゃダメだ!本末転倒だ!
では、自分が好きなカレーライスはどうだろう。
カレー美味しいですカレー美味しいですカレー美味しいですカレー美味しいですカレー美味しいです
カレー美味しいですカレー美味しいですカレー美味しいですカレー美味しいですカレー美味しいです
カレー美味しいですカレー美味しいですカレー美味しいですカレー美味しいですカレー美味しいです
カレー美味しいですカレー美味しいですカレー美味しいですカレー美味しいですカレー美味しいです
カレー美味しいですカレー美味しいですカレー美味しいですカレー美味しいですカレー美味しいです。
いや、これもダメだ!
ダメだダメだダメだ!
なぜならカレーソースがうまい!
スパイシーにうまい!辛さがうまい!コクがうまい!
やっぱり米は引き立て役になってしまう!
ということだ。
うまいおかずでは、どうしたってうまいおかずがメインになってしまう。
うまいものの一部ではやっぱり引き立て役にしかならない。
で、だ。
結局、僕は明太子にした。
炊き立ての白米に明太子。
米の粘りと旨みと甘さ、そこに明太子の塩辛さとプチプチ感。
ん、うまい。
・・・いや、やはりこれでもダメだ。
だって明太子がうまい。
まだ前に来る。
これではやっぱり米の力を引き出せてない!
ふーむ、これはなかなか米通にはなれないと思った瞬間だった。
どこにたどり着いたらいんだろう。
塩とか味噌だろうか。
なんか一気に昔のヒトになった気分。
そういった意味では、漬物とか梅干とかが正解なのかも。