落語特選会→落語研究会の番組の並びで、

連続して「ねずみ穴」→「鼠穴」基本的に全く同じ噺を連続して観ました

 

三遊亭圓生すげーな

柳家さん喬が下手ってわけじゃないけど 重いんだ。

三遊亭圓生の軽み(かろみ)が際立った。ダイナミックだし何より楽しい。

柳家さん喬は人情噺を重くする。引き込まれるけど誰も笑わない。

 

別々に聞いたらそれぞれ楽しめるけど、

この並びであとから重い噺は、胃もたれしてしまったよ。五臓の疲れ?

 

 

先日たまたまアニメ「あかね噺」の人前で初めて演る回を見たのですが

耳飾りチャラチャラ鳴らして高座に上がるのは一寸見ていられなかったです

SE付で耳飾りを動かして、いやそれで高座に上がったらお客がおちつかねぇ

 

三遊亭圓生と柳家さん喬の自然な演じ分けを観なよ

話し方と声だけじゃなくて

手の位置、頭の位置と角度、眼の見開きの違いまで使って登場人物を演じ分けて

頭は動きまくる。

あかね噺は、頭を振るたびに耳飾りの動きを目で追わせたいのかな。

演じ分けても同じ揺れ方を続ける耳飾りは演じ分けの邪魔にならないのかな。

道具には意味がある。

扇子と手ぬぐい。かぶれば傘、折れば札入れ、そばも食えるしキセルにもなる

筆にも刀にも手紙にも杯にもなる。

 

なぁ落語に耳飾りいるのか?って

あかね噺に落語家の監修が付いてるらしいけど、

あの耳飾りのSEについては説明が欲しいな。