大阪万博後に話題になっている 坂道も登れないEVバスの墓場についてのメモ

 

↓とりあえず読むならこれ

>最近話題となっている大阪市森ノ宮に出現した

>「EVバスの墓場」は134台が保管されています

 

>万博に使用するEVバスとしてBYDを選定していました。
>稟議を上げた際、担当役員たちから

>「EVモーターズ・ジャパンという会社のEVバスも検討してほしい」と言われ、

>結局BYDバスの使用は却下

>「万博は国産EVバスで揃えるべき」という当時の西村康稔経産大臣の強い圧力

>元国交官僚清水一郎氏 EVモーターズ・ジャパンの大株主

 

>EVMJのバスを作るのは中国ウィズダム(福建)、恒天、愛中和の3社
>ウィズダム以外の2社はバスを作ったのは今回が初めてというメーカー

>EVMJは北九州に建設費100億円の巨大な工場を持っていますが

>その中では、1台も組み立ては行われていません。

 

>EVMJは日本の企業であることは確かですが、「メーカー」ではありません。
>中国3社のバスをほぼそのままの状態で並行輸入して、

>工場内では運賃箱や行先表示などの簡単な架装だけを行っています。

 

 > (EVMJから中国3社は激安で作るように指示されており、

 > 中国国内からできるだけ安い部品を寄せ集めて組み立てた)

>EVMJのバスを「安かろう、悪かろう」という人もいますが

>安くはありません。
>同じクラスのBYDやアジアスター、アルファバスと比べても

>1.5-2倍近い高額です。
>車両価格が高ければ補助金もそれに応じて高くなるため

>補助金額は他の高品質中国製バスにくらべて3-4倍

 

 

>「フル乗車では8%程度の坂を上れず、止まって動かなくなったことが数回。

>お客様はその場でおろしてディーゼルのバスに乗り換えてもらいました。

>EVMJは対応すると言って結局何も対応してくれません。

>バス会社の方針なので使うしかないですが正直乗りたくありません。

>ブレーキが効かなくなることも何度かありました」

>「坂道で暴走したりブレーキが効かなかったり恐ろしい不具合が多数あり、

>2年近く前から使用を止めるよう市交通局に何度も要望してきましたが、

>まったく聞き入れられません。

>『EVMJが全数検査をして問題ないと判断しているから、

>当市としてはこれからもEVMJバスを使い続ける』