朝の速報

てっきり米国債のことかと思ったけど、米政府の格付け?でした

↓念のため文字でも確認したけど

 >アメリカ政府に対する格付け

って書いてあるんだよなぁ。米国債の格付けとは違うんだろうか?

 

米国債の格下げであれば意外性は無いし

上昇中の利回りは、まぁ追認されたというか、まぁそうなるよね。と

>ロイター] - 格付け会社ムーディーズは16日、

>米国の格付けを最高位の「AAA」から「AA1」に格下げした。

>見通しは「安定的」に変更

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この件について複数AIに質問してみたところ

やっぱソブリン・レーティングのことだろって結論。だったらそう言ってよ。

 

・ムーディーズは国の信用格付け(ソブリン格付け)を行っている

・他にも「S&P(スタンダード&プアーズ)」や「フィッチ(Fitch Ratings)」などがありますが、ムーディーズはその中でも世界的に影響力がある
・ソブリン格付けとは?
国の政府が発行する債券(たとえば国債)の返済能力を評価するもので、その国の信用リスクを数値化・ランク付けしたものです。ムーディーズでは、以下のような格付け体系を使っています:

Aaa:最上位、信用リスクが最も低い
Aa:非常に高い信用力
A:高い信用力
Baa:投資適格(最低ランク)
Ba以下:投資不適格(ハイリスク、いわゆる「ジャンク債」)