そろそろ月末なので朝日新聞の記事共有の消化を検討しますぜ

今日は検討と予告 共有は明日な

 

 

で、2/1から見て行こうかと思いました

が、

この記事はタイトルで共有確定してます

一九八四 はSF

一九八四 は教養

記事もすごく良い と言ってよいのか

 

自分も以前、この記者と同じ疑問を持っていました。よ

 >取材に応じた多くの元収容者は、拷問の苦痛から逃れるために「自白」

 >した後もなお、執拗(しつよう)な拷問や性暴力にさらされたと語った。

 >何人もが

 >「質問などなかった。なんのための拷問だったのかわからない」と振り返った

 

 >「質問などなかった。なんのための拷問だったのかわからない」

という元収容者の証言にもある通り、

合理的な説明がつかない行為(明確なゴールの無い拷問)を国が行うのはなぜなのか。

この記事はその一つの答えとして、

拷問によって大切な人を「裏切らせる」ことにより人間の精神をずたずたにし、

その後で改めて、政府が思うがままの形に作り直すことが目的であると。

SF小説「一九八四」(1949年刊行)でも示唆されていますよ。と

もう一歩深読みすると、

それが独裁政権=【権力と監視が結びついた社会】が行きつく

合理的ではない拷問を組織的に繰り返してきた理由の一つなのだろうな

と思い至ります。よ

 

 

 

2件目はコレも確定 

但し、読んで欲しいのはコメントのほう 闇バイトには手を出すなよ

コメントプラスの内容

ノルマをこなせない使えない奴のマネタイズ方法として

臓器売買はアリなので、

絶対に闇バイトに手を出すなよ

人間一人をパーツで売って おいくら万円になるかわかるよね?

心臓 腎臓 肝臓 角膜 血液他 新鮮だよ 

 

というか使える奴も、日本に帰せないので

処分方法として

臓器にばらしてマネタイズされるんだよなぁ

絶対に闇バイトに手を出すなよ
 

 

↓これは共有しないけど

 最近JDI株が結構動いているので記録用

↓この出来高よ 逆テンバガー

 

 

↓これも共有しないけど

 記録とちょっと書きたいことがあるんだよなぁ

『狂人の真似とて大路を走らば即ち狂人なり』徒然草

という視点で、
 ・内面は知りえない ので、
 ・外面はきちんとしようね
というお話を準備していました。
 

>狂人のまねとて大路を走らば、則ち狂人なり。

>惡人のまねとて人を殺さば、惡人なり。

↑内面はどうであれ、

 狂人のようにふるまう人と、本物の?狂人を分ける必要はない。よ

 悪人のようにふるまう人と、本物の?悪人を分ける必要はない。よ

 狂人、悪人のようにふるまう人は そのように扱いましょう

 

>僞りても賢をまなばむを賢といふべし。

↑内面はどうであれ、

 良いふるまいをする人は、良い人なのです。よ

 

狂人のようにふるまうトランプ氏は 狂人として扱いましょう。と

あー

まだ2件しか記事共有候補書いていませんが

疲れとお酒で眠くなったのでまた明日

 

 

 

 

 

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あー

独裁者とトランプ氏が名指ししたゼレンスキー大統領 ですが、

ウクライナ国民は、政敵ですら ゼレンスキー大統領の正当性を認めました。よ

 

>ゼレンスキー氏の政敵で、

>最大野党「欧州連帯」のポロシェンコ前大統領はSNSで

>「大統領を含め、政府の正統性を疑問視したことはない」と強調。

 
選挙結果を認めなかったトランプ氏と米国のほうがアレなんじゃないですかね
選挙結果への不満で議会へ乱入事件とかどこの後進国()だよ