↓今回 2度目のキャッチはリアルタイムで見ておりました。
で、
今回キャッチした1段目は 前回キャッチしたブースターの再利用 って情報は
全然ニュースになっていないので記録の為にメモ。
1回目飛行後の点検とメンテについての情報が無かったので気になっておりました
↓リユースのソースはコレではなくて
打ち上げ後の海外のTVニュースだったような気がします。
↓打ち上げ前の記事
>次回のFlight 7では、
>10月の「Flight 5」で打ち上げられ、発射台のアームで「箸のように」
>空中でキャッチすることに成功したブースターのSuper Heavyの
>Raptorエンジンが再利用される。
>前回の「Flight 6」では失敗したが、
>次回のFlight 7では再びアームでの空中キャッチにも挑戦する。
↓別記事からメモ
>1段スーパーヘビーはすべて着陸を行ないますが、
>22回の日中での帰還の場合は発射棟への帰還を試みるものの、
>夜間の着陸の場合は海上での回収または海中投棄となります。
↑前回キャッチを行わなかったのが不思議だった「Flight 6」は
日中なので失敗だったんですね
↓5回目 前々回
↓6回目 前回
↓あとこれ
これまでも失敗しているのに、今回は飛行禁止命令 なぜかと思っておりましたが
分解落下地点が良くなかったわけですね。
アンコントローラブルな落下は迷惑 ってのは、まぁそうですよね
>FAAが認めるまで同宇宙船の打ち上げは事実上禁じられる。
>宇宙船は飛行途中で分解してカリブ海周辺に破片が散らばり、
>FAAは一時、航空機に経路を変更させるなどの対応を取った。
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>ロケットの発射台での「キャッチ」は昨年10月に続き、2回目の成功。
>同11月の6回目の飛行試験でも試みる予定だったが、断念していた。
>今回打ち上げに使ったロケットのエンジンは、
>昨年10月に発射台に戻ってきたロケットのものを再利用した。