件のnoteは読んでいましたし、魚拓あるのに消すとか。ギルティですね

 

 

>斎藤さんへの提案書と思われる文書も掲載され、

>県知事選前の10月1日からをフェーズ1とする工程表もありました。

>フェーズは局面と訳されるコンサル用語です。
>言うまでもなく、告示前に投票を求めるような行動は、事前運動とされ、

>公職選挙法により禁止されています。

>また、告示後に外部業者に委託する選挙活動は、厳しく法律で定められており、

>多額の報酬を支払っている場合、公職選挙法に抵触する可能性があります。

>また、折田氏の会社が報酬を受け取っていなかったとしても、

>会社の施設や機材を使うなどしたなら、業務の一環だと解釈できるので、

>背任行為にあたる可能性もあります」(政治担当記者)

 

> 折田氏は炎上状態が続くなか、noteの内容を修正。

>斎藤県知事とのやり取りをほぼすべて削除し、

>会社のHPにあった取引先や実績も削除している。

 

↓削除 兵庫県民 収穫されちゃったねぇ

 

 

 

↓魚拓 色々削除前の記事

 

↓現在

 

 

 

 

 

>公職の候補者本人に連座制が適用され、

>当選無効や立候補制限が課せられることとなります」
>「noteが事実なら折田氏は『組織的選挙運動管理者等』に当たり、

>斎藤氏の当選が無効になる

 

>「選挙期間は10月31日からですから

>10月1日からこの計画を実行していれば選挙の事前運動にあたる

>斎藤氏失職は9月30日午前0時。
>同日朝から駅前で立って挨拶をし『一人からのスタート』の宣伝を始めています

>merchu社を訪れていたの時期がいつだったのか

 

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↓10月1日~13日 フェーズ1

 どんなイメージ戦略だったのか

>口下手(そう)で、

>報道陣の前に立って話をしながら懸命に涙ぐむのを抑える斎藤氏の

>「この人は不器用で世渡りが決してうまくなく、

>自民の

>(あるいは維新の、兵庫県のダークサイドの、ナントカ組織の、何でもいい)

>策略にはめられた人なのだ」という、

>「むしろこの人こそがかわいそうな被害者」なイメージ

 

政策ではない部分で、もしくは失職理由ではない部分で、

(告示前から)フワッとしたイメージ戦略にはめ込まれた兵庫県民に対して

稲村氏が「何と戦っているのか分からなかった」と振り返るのは

まさにこの選挙の核心を突いたコメントでした。

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>公職選挙法第197条の2により、例えば、ウグイス嬢(車上運動員)には、

>例外的に報酬を支払うことができる。

>その他、手話通訳者と要約筆記者にも報酬を支払うことができる。

>車上運動員と合わせて、選挙運動を行う人の中で例外的に報酬を受け取れるのは

>これらの人々だけである。
>(選挙事務員)にも報酬を支払うことができるが、

>選挙事務員は選挙運動を行うことができない。

>あくまでも事務作業だけを行うということで、

>選挙期間中に選挙運動には直接関わることができない

>資金が潤沢な候補者が多数の人員に報酬を支払って

>選挙運動を行うということができないように公職選挙法は制限を課している