↓今月の記事を読み返して思い出したのでメモ

 

自民劣勢が伝えられる終盤、

森山幹事長が高市に、石破との2ショットで写真?公開応援?をお願いしたが

適当な理由で断られたという話を入手したのでメモ。

 

総裁選挙の勝ち負けはあったにせよ、選挙協力もやらないというのは

しかも劣勢の選挙期間中の幹事長からの選挙協力依頼を断るというのは

高市はもう芽が無い。という話です。

 

高市は萩生田の応援演説には行っても自民党幹事長のお願いというか

どちらかといえば党内での立場を確保してあげる助け舟だったのに断る。

対石破とかではなくて、党内で禍根を残す高市の対応でした。ね

 

 

>衆院選(27日投開票)東京24区に無所属で出馬している萩生田光一元政調会長が

>17日、JR八王子駅前で高市早苗前経済安全保障担当相と街頭演説を行った。

>高市氏は「萩生田光一という政治家は何をやっても結果を出す。

>私にとってもまぶしい存在」と