熱中症警戒アラートが最高警戒レベルだったような気がする先週末

クラフトビアフェスに行き 木陰が全部占領されていましたので

座るのも熱い焼けた石段でビールを飲んでおりました

で、

熱と脱水で気分が悪くなり 更に酔いも廻って 

熱中症と酒酔いの 隙を生じぬ二段構え

あっという間に立てなくなりましたぜ
 
何とか歩いて帰宅途中、ふらついて手近な生垣に手をついて手応えなくズブズブと
腕まで沈み込んで倒れたところまでは覚えておりますが
いつの間にか帰宅しておりました 自動運転?帰巣本能?
 

そのまま水風呂に入り 少しはいて楽になり

アイスで水分と糖分を摂取して 二日寝てなんとか回復しましたよ

この炎天下の屋外は危険 知ってはいましたが分かってなかったですね
 
ワイ「全然違うじゃん!」 ワイ「……」 ワイ「言ったよね?帽子をかぶっていれば熱中症にならないって!この結果は何?」 ワイ「体表面で熱吸収してしまうので時間の問題でした。まだ両腕が赤い……当然の結果です」  全ワイ「もういいよ!私、炎天下での飲酒は控えようと思います(冷静
というか主催者側が何とかするべきなのか...日陰作って下さい...