新聞記者（28）の祖母（81）が特殊詐欺の被害に遭い
「受け子」(21歳男性)逮捕、保釈後の取材記事
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俺も身内が被害にあった事件の裁判資料 供述調書を閲覧謄写してきたばかりです。
その場で100ページ以上活字を読むことに抵抗が無ければかなりのことがわかりますよ。
供述にあった証拠の書類は捜査資料として押収されて、
『この部分』ってわかりやすくなっていましたし、
供述と証拠が確認できて俯瞰で事件を知ることができますよ。
閲覧謄写手続きを個人でやったので大変というか、
必要な書類を調査入手して記載する能力は求められますが、
士業に依頼せずともなんとかなります。
事件の被害者家族、加害者家族で
何があったのかを知りたい場合は裁判資料の閲覧と謄写の申請はお勧めです。