火柱で新高値を作るとは。
読めなかった。このリハクの目をもってしても。
撒き餌にこれほど買いが寄ってくるとは。このリハクの目(略
エビス天井という言葉もありますし、
↓今朝のテレ東でも景気減速を示唆していますし、
いろいろな要素は危険信号を出しているように見えますが、
ファンダもテクニカルも無視して買う勢力は何者なんだろうか。な
↓バブル崩壊からのチャート
↓知ってたニュース が、状況の整理にはなる。ね
>早ければ日銀が1月の金融政策決定会合でマイナス金利解除など
>大規模金融緩和の修正に動くとの見方があった。
>だが、地震被害の全容把握に時間がかかっていることで、
>日銀は経済的な影響に配慮し当面、緩和を続けるとの見方が強まった。
>このため、1ドル=141円台だった円相場は、10日には144円台後半まで下落。
>自動車など輸出関連企業の業績が押し上げられるとの期待から、株価が上昇した。
>海外投資家の間で、日本市場への関心が高まっている
>2023年、外国人投資家は2年ぶりの買い越しとなった。
>今年から新たな少額投資非課税制度(新NISA)が始まった
>これまで投資と縁が薄かった層でも株などへの関心が高まっているとみられる。
>3万4000円は昨年春先の株高以降、
>上抜けなかったレンジの上限でもあり
>「上抜けたことで買いに回った投資家もありそうだ」
>「これまでのレンジを上抜け、レンジが切り上がった可能性がある」
>もっとも、直近の上昇はファンダメンタルズの変化より、
>需給主導の側面が強い印象だとして、
>この先は「右肩上がりは想定していない。
>決算を確認しながらの一進一退の中での上昇ではないか」