言い訳ばっかなのは 予想通りすぎた。よ

予想外の部分は

ジャニーズ事務所への恩義 シンパを言い切った点。

 

>『俺はジャニーズ事務所様への批判を許さない!
> ジャニーズ事務所様の金で飯食ってんだ!
> 金払う奴に媚びへつらって何が悪い。それが河原乞食の生き様じゃ!』
的な開き直りが聴けるとは。予想外でした

いやー 山下達郎氏はタレントを応援するといっているが、

そのタレントが酷い目にあっていたという点に今フォーカスされているのを

分かっているのか、わかっていないのか。

 

枕営業?で手に入れた『アイドル』の座を肯定した山下氏のラジオを聴き続けることはできないので、俺はラジコを閉じましたよ。

 

性的虐待を受けても『アイドル』になれなかったJr.さんが今、声をあげているのを

山下達郎氏曰く、 憶測に基づく一方的な批判 だ。と
性的虐待されたJrに恩も縁も無いからジャニーズ事務所との関係が大切だ。と
 

非常に残念

完全に茹で上がってる茹でガエルだった。

 

>本当にジャニーズへの批判を許さない勢 だった。と
>一緒に仕事をできないレベルで、
>ジャニー喜多川と周辺への批判は許せないし、許さないですよ。と
>マズい奴を切り捨てるように6月末での契約解除にこだわった社長と同じく
>信じていた山下達郎氏が6月末の中途解約に賛成だった。

 

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(追記)

あ、上に答え書いてた。

>そのタレントが酷い目にあっていたという点に今フォーカスされているのを

>分かっているのか、わかっていないのか。

これさー

アメリカの過去の芸能事情に詳しい山下達郎氏にとって

ショービズでタレントが枕営業を強要されるのはごく普通、あたりまえのことで

 

つまり、

>山下達郎氏は

  (枕営業を乗り越えてきた)

>タレントを応援する

ってスタンスであればジャニー喜多川への嫌悪感も忌避感も無いことに矛盾が無い

ってことかー

 

山下達郎氏のコメントを聞いたときに感じた違和感は、

今、私が感じているジャニー喜多川への嫌悪感や忌避感が全くない点だった。と

 

「ジャニさんが夜、ニベアを持って部屋にくる。いやだよ。なんであんなこと云々」

等の元Jr証言は「今」まさに進行中の事件ですが、

楽曲を提供したり、話したことのある目の前の子供が性的虐待されていたのを

スルーしてきた彼の中では それも含めたジャニー喜多川への恩と縁ですよ。と

 

 
山下達郎氏が実際に会った、目の前にいたJrさんたちへの今の感情、
混乱と悔恨が全く無かった点が 私の感じた違和感の正体で、
昔からジャニー喜多川サイドにいる。それが山下達郎氏の答えなのでしょう。