今後が気になりますので記録用メモ

 

この記事読んで あぁぁ ってなりますよ。

こんな典型的な症状。他紙にはありませんでした。よ

>今回の事件の動機と同じ言葉を耳にする。
>「大学でみんなに『ぼっち』とばかにされている」
>住んでいたアパート1階の部屋に入る際、青木容疑者は

>「ここは盗聴されているから気を付けて」と言った。

>盗聴を恐れて携帯電話の電源も切っており「部屋の隅に監視カメラがある」。

>両親は病院の受診を勧めたが、青木容疑者は「俺は正常だ」と拒否した。

 

 

青木政憲容疑者(31)なので

大学時代から凡そ10年 病気を拗らせてしまったのな

>「自分のことをぼっち(独りぼっち)とバカにしていると思った」

 

>「良くないと思われていると思った」

 

>「自分がいつも一人でいることを女性がののしっていると思い、殺した」

 

前出の記事から、10年間変わらなかったんだな。と

 

↓鑑定留置でこの典型的な症状の判断をどうするのかな

 また銃の所持を許可した医師の診断をどうするのかな

 銃所持の診断が形骸化していることをどうするのかな

 

あと、

元自衛官である点はネット上では良く共有されていますが

報道では不自然に触れられていません。が、探すと出てきます。

>「(大学)進学後、政憲くんは人間関係に問題があって大学を中退

>地元に戻ってきてからは、お父さんが半ば無理やり自衛隊に入隊させた

>2、3か月で除隊してしまった。

>再度地元に戻った彼は、あまり人づきあいがうまくいかなくて、

>どうやら、新しく趣味になった射撃を黙々と続けていたみたい」