ゲームトレーラーが話題ですね
あの駅の映像を知っていれば驚かないと思いますが
今回はプリレンダとか無し。
レールシューティング(決まったルートを強制移動)でも無し。
リアルタイム描画オープンワールド。な
で、
この正面に見えるお化けの絵 俺もパックマンのお化けを良く描いていたので
ええやん ってスクショとっているときに気が付いたのですが、
↓2枚目 窓枠の本数で近づいているのがわかる
↓3枚目 窓枠の本数で近づいているのがわかる
視野端のぼかし?ブレ?ブラー? 自然すぎて気がつきませんでした。
右端のyのつぶれ具合の変化とか。
確かにブラーとか最近の技術でも言葉でもありませんが、
技術にCG映像が追い付いてきた感はあります。
この部分は動画で見るとスクショの意味が分かると思います。
廃墟オブジェクトは良く見ると不自然な立方体をテクスチャでごまかしている部分に気が付くと思いますが、この自然な視野のブレとか、不自然に見えなくなってきたな。と
可能性を感じる映像です。ね
ゲームだけじゃなくて、汎用性のある分野への応用は、まぁすぐあるよね。
そうなったときに驚かないように
Unreal Engine 5で何ができるのか? というのは知っておくべき。な
↓前回記事




