4/1 エイプリルフールは

嘘をついてもよいというか 人を騙してよい

みたいな謎のイベントになり果てていますが

これは何のためにあるのか あまり考えたことがありませんでした

ので

寝起きの頭でちょっと整理してみますか

 

・エイプリルフールはどう見ても英語なので元ネタはアメリカかイギリスでしょ?

・北半球の習俗であれば春の訪れを喜ぶ云々な習俗か

・日本のウソカエの習俗は知ってるけど全然違う

・1970年代の東日本には普通にあったけど

  戦前から日本に定着していた雰囲気はないような

・日本では電通かTV業界が流行らせようとしたんだろうか 昭和だし 知らんけど

・そういえばBBC?の「木になっているスパゲティの収穫」白黒動画があったから

 英国では昔からある習俗っぽい

・英国がエイプリルフール発祥として、じゃなんで?ってところだけど
 やはりエイプリル男爵が云々という見え透いた嘘が思いついた 
 
・猫の名前はエイプリル そういえばそんなSFを読んだ記憶があるんだけど
 タイトルも内容も全く思い出せなくて スゲー気になる。
 その書き出しで短編3本書ける
 

あー

つまり創作SF≒想像≒現実じゃない≒嘘ですよ。と

身近な事象に物語(嘘)を見いだして楽しめる季節ですよ。と

木の芽野郎になれる季節ですよ。と

 

エイプリルフールってそんな感じ

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あとエイプリルフールが午前中だけとか嘘だからな

なんか年単位で聞く誤解なので記録

そういう嘘を流行らせる実験とかなんだろうか