先ほど報道で会議を知り

同会議資料を見ております。

 

で、↓報道

>「異常は機体のエンジン用の電源供給系統で確認された」

>電源供給系統の電圧が数秒間落ちたため、打ち上げが自動で中止

>「機体や地上設備の電気的な挙動が影響した可能性が高いところまで原因を絞り込んでいる」

 

>中断は電源系統で生じた実際の異常を捉えたもので誤検知ではなかったと説明

 
で、
「地上設備の電気的な挙動が影響」ってところに不自然さを感じるよね
外部電源じゃなくて内部電源なのに地上設備の電気的な影響? 
えー電磁波とか? って思ったけど会議資料を見るとなんか違う
 
↓会議資料には 異常を検知 しか書いて無くて
 『電源供給系統の電圧が数秒間落ちた』というのは会議中の発言なのかー

https://www.mext.go.jp/kaigisiryo/content/230222-mxt_uchukai01-000027752_1.pdf

↓障害検知からのフェイルセーフはまぁいいとして

 内部電源に切り替わってるんじゃないの?んー?

 

 

 

燃料周りの冷却系は最後までつっくいてるイメージあるけど

電源供給は結構前にスタンドアロンになるよね?

これって枯れた部分だと思うんだけど。

こんなところにわざわざ不具合を作りこんだのか?な 

てっきりエンジンの推力不足が第一候補だと思ってたから

推力90%出てたというのは、じゃ、そこは考えなくてよくなったね。と

 

もう少し詳しい人の解説を聞きたいなぁ